スプレー缶で爆発事故

昨夜、札幌市で起きた爆発事故。
事故の原因は不動産仲介店でスプレー缶100本以上に穴開けをしていた際に起こった事だと判明しました。

札幌市豊平区で16日夜に起きた爆発による建物火災で、この建物に入る不動産仲介店の従業員2人が「消臭スプレー百数十本を処分するため室内に噴射したり穴を開けたりした」と話していることが、捜査関係者への取材でわかった。2人は「手を洗おうと湯沸かし器の火を付けたら爆発した」とも話し、北海道警はスプレーのガスが部屋に充満し、引火した可能性があるとみて調べている。
爆発が起きたのは同市豊平区の木造2階建て。このうち不動産仲介店「アパマンショップ平岸駅前店」と、隣の居酒屋「北のさかな家 海さくら平岸店」が倒壊、炎上し、居酒屋の客や従業員ら1歳~60歳代の男女42人が負傷した。このうち同区の男性会社員(33)が顔にやけどを負う重傷。男性は、不動産仲介店の従業員だった。(読売新聞)

この事故を知ったのは、昨夜NHKで放送していた大河ドラマ「西郷どん」最終回の視聴中。
いよいよクライマックスという時に、この事故の臨時ニュースの字幕が流れてきて、何でこのタイミングで流すのかとムッとしていました。

でも、その後のニュースで事故現場の凄まじさ。
一瞬の爆発で、ここまで建物が粉々になるのかと唖然としました。

爆発したビルに飲食店もあり、多くの人が飲食店からガス爆発が起こったと思った事でしょう。
今朝の読売朝刊でも「飲食店ガス爆発か」と言った見出しが社会面に載っていましたし。

しかし、今日になって同じビルにあるアパマンショップの従業員が消臭スプレー缶に穴開けしている最中に、手を洗おうと給湯器を使おうとしたら爆発したとの事。
何で100本以上もの消臭スプレー缶を夜中に穴開けしていたのかはわかりませんが、ガスの入ったスプレーの穴開けは風通しのいいところでやらないといけません。
この時期の北海道となると外は冷え込んでいるだけに、なかなか外でやろうとか窓を開けてやろうとかは思わないでしょう。

あれだけの爆発で、死者が出なかったのが救いです。
寒い時こそ、火の元には充分に注意をしていきましょう。

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