映画「ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生」

12月1日の映画の日に、映画「ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生」を鑑賞しました。

この映画は、「ハリー・ポッター」シリーズの原作者J・K・ローリングが脚本を手掛け、エディ・レッドメイン演じる魔法動物学者を主人公にしたファンタジーシリーズの第2弾。
パリの魔法界にやって来たニュート・スキャマンダーたちの戦いが展開する作品。

ストーリーは、ニュート・スキャマンダー(エディ・レッドメイン)は、学者として魔法動物を守るため、不思議な空間が広がるトランクを手に世界中を旅している。
ある日、捕まっていた「黒い魔法使い」グリンデルバルド(ジョニー・デップ)が逃亡する。
ニュートは、人間界を転覆させようと画策するグリンデルバルドを追い、魔法動物たちと一緒にパリの魔法界へ向かう。

前作から2年。
今回は5部作の2作目との事。
前作は主人公であるニュートの存在感が薄かったように見えたが、今度はもっと活躍してくれるのだろうかという気持ちで鑑賞してみました。

映画は、黒い魔法使い・グリンデルバルドが逃げ出す展開から始まります。
ニュートンは、魔法魔術学校時代の恩師であるダンブルドア(ジュード・ロウ)の指名で、グリンデルバルドを倒す為にパリへ向かう。

そこには強大な力を秘めた謎の男がいて、前作で種族の違いを乗り越えて友情や愛情を育んだ仲間達、ニュートンの兄と元恋人も駆けつける。
更にグリンデルバルドとダンブルドアの因縁も描かれていて、ニュートの周りで複雑な人間模様が絡んでいきます。

当初はモノクロっぽい暗めの映像で眠くなりそうでしたが、当時の世界観を描いているような感覚。
次第に映像も明るくなって、話の内容もわかるようになっていきました(汗)

ただ、今回もニュートの存在感が薄かったですね。
今回の実質的な主役と言えば黒い魔法使いことグリンデルバルドになるでしょう。
己の正義の為に魔法界と人間界の対立を煽り、信奉者を増やしていく姿は現代社会への警鐘にも受け取れたし、今後の残り3作に向けて魔法使いと人間の共存が描かれていくのではないかと予想します。

エンドロールで顔を並べたグリンデルバルドとダンブルドアの対決も今後の楽しみ。
ジョニー・デップとジュード・ロウの2人が揃うだけでも壮観。
そして、今度こそニュートが主役にふさわしい活躍を見せてくれるのか。
次回作も期待しておきましょう。



この記事へのコメント

2018年12月17日 23:31
ほんと、ジュード・ロウとジョニー・デップが並ぶだけでも壮観ですよね。
このままニュートは存在感の薄いまま、この2人の活躍をアシストするストーリーテラーでいるのでしょうかね?
2018年12月18日 21:21
 >にゃむばななさん
今回の作品はジュード・ロウとジョニー・デップの2人の存在感が大きかったですね。
果たしてニュートは、次回作以降で主人公らしさを見せてくれるのでしょうか?

この記事へのトラックバック