台風21号

今日、日本列島各地を襲った台風21号。
四国・近畿地方などで7人が死亡するなど甚大な被害を受けています。


台風21号は4日昼から夕方にかけて、四国と近畿を縦断し、夜に日本海に抜けた。今年、日本列島に接近した台風で最も強く、関西空港では高潮で滑走路などが冠水。警察や自治体によると、建物の倒壊や転倒などで3府県で7人が死亡し、三重県で1人が行方不明、24都府県で206人が負傷した。台風は、5日午前にも北海道沖で温帯低気圧に変わるとみられる。
気象庁によると、勢力が「非常に強い(風速44メートル以上54メートル未満)」状態での台風の上陸は1993年9月の台風13号以来、25年ぶり。
4日は朝から進路周辺などで猛烈な風や雨が続き、大阪府の関西空港で同日午後1時38分に最大瞬間風速58.1メートルを観測するなど、16府県の74地点で観測史上1位を更新した。(読売新聞)

自分の住んでいる関東地方でも夕方から風が強くなり帰りの電車に影響しました。
今でも外は風が強く吹いていて、台風の目からはかけ離れている筈なのに、何でこんな風が強いのか信じられない気持ちです。

特にニュースの映像で見る近畿地方の被害が凄まじいものがあります。
強風でトラックが横転したり、屋根が吹っ飛んでしまったり、海遊館の観覧者が高速回転したり。
建物が崩落する映像なんて、まるで阪神大震災の再現なのかと思いたくなるような光景でした。

関西空港では高潮で海水が流れ込み、滑走路や駐機場の全域がほぼ冠水。
また、対岸を結ぶ連絡橋にタンカーが衝突するなどの二次被害も
現在も関西空港は機能しておらず、利用客の約3,000人が空港内に取り残されたままとなっています。

台風は23時過ぎには東北地方、北海道地方に移動しており、先程、ニュースで函館市から中継していましたが、かなりの強風が吹いている様子が伺えます。
まさに嵐のごとくやってきて、嵐のごとく去って行こうとする台風21号。
今年は台風の当たり年になっていますが、これ以上の被害を出さないためにも台風はやってこないでもらいたいです。

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック