映画「劇場版 コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-」

映画「劇場版 コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-」を鑑賞しました。

この映画は、山下智久らが出演した人気テレビドラマ「コード・ブルー」シリーズの劇場版。
成田国際空港と東京湾の海ほたるを舞台に、立て続けに前例のない事故が起こる様子を活写する作品。

ストーリーは、地下鉄崩落事故から3か月後、成田国際空港に航空機が緊急着陸し、東京湾の海ほたるに巨大なフェリーが衝突するという事故が連続して発生する。
翔陽大学附属北部病院救命救急センターのフライトドクター藍沢(山下智久)らに出動要請が入り、藍沢と約10年間苦楽を共にしてきた白石(新垣結衣)らは、これまでにない事態に立ち向かう。

フジテレビ系列でシリーズ作品としてOAしていた「コードブルー」。
昨夏に放送したドラマが終了した直後に「映画化」の文字が飛び込んできて、結局、そういう方向に進むのかとツッコミを入れたくなりました。
一方で劇場版では、どんな作品に仕上がるのだろうという楽しみも生まれました。

最初に放送されたのが、今から10年前。
新垣結衣や戸田恵梨香は、当時20歳だったんですね。
本当に時の流れは速いものです。

ストーリーの流れは、病院に事故の知らせが入り、そこからドクターヘリで出動して現場へ向かう。
ドラマの時と全く同じ展開ですが、事故現場の生々しさや、事故に巻き込まれた患者の救助に奔走する姿を見ていると、この後の展開がどうなってしまうのかハラハラさせられました。
そこもドラマの時と一緒。

これまでの中では主要メンバーが事故に巻き込まれて危険な目に遭うが、今回も例外ではなし。
しかも、あの人物が命の危険に晒されるとは。
劇場での予告からして、そんな感じがしていたけど。
一命は取り留めますが、意識が戻るまでの間に何もなかったのは、ちょっぴり拍子抜けでした。

今回の作品で最も驚かされたのが、終盤に藍沢らに宛てた手紙の送り主。
「コードブルー」の世界観では、まだ生きている事になっているんですね。
映像で流れてきた顔を見ていると、本当にまだ生きているのではないかという感覚になりました。

最後は、それぞれ別々の道を歩んでいきます。
藍沢は別々の道を歩む前に、フェローの頃から一緒に苦楽を共にした仲間達に対して「お前たちが家族みたいなものだ。」と言ったセリフが印象に残っています。
こういう事が言える仲間がいるって言うのは、実に貴重な存在ですよ。

エンドロールで、結婚した藤川(浅利陽介)と冴島(比嘉愛未)に宛てたビデオメッセージに、各メンバーの性格が出ていましたね。
このビデオレターを見て、朝ドラ「半分、青い」のシーンが重なりました。
くれぐれも朝ドラのように離婚する事がないよう・・・。



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