さくらももこさん 死去

「ちびまる子」ちゃんの作者である漫画家のさくらももこさんが亡くなっていた事がわかりました。
死因は乳がんで53歳の若さでした。

「ちびまる子ちゃん」で知られる漫画家のさくらももこさんが15日、乳がんで死去した。53歳だった。本名は非公表。通夜・告別式は近親者で行った。所属するさくらプロダクションが27日発表した。
静岡県清水市(現静岡市)出身。1984年にデビューした。自身の子ども時代の思い出を投影した、小学3年生のまる子の日常を描くエッセー風漫画「ちびまる子ちゃん」を、雑誌「りぼん」(集英社)に86年から連載。講談社漫画賞(少女部門)を受賞した。
90年にはフジテレビ系でアニメ化されて社会現象に。自らが作詞して、B.B.クィーンズが歌ったテーマ曲「おどるポンポコリン」も同年、130万枚を超える大ヒットとなった。番組は現在も放送中で、国民的なアニメになっている。(朝日新聞)

この訃報を知ったのは、帰りの電車の中でスマホからTwitterを眺めていた時。
FC東京の長谷川健太監督の元同級生としても有名だったので、まだ若いのにと思って、フォローしている新聞社のあかうんとをチェックすると本当だったと・・・。
最初は信じられない気持ちばかりでした。

今でもフジテレビで放送されている「ちびまる子」ちゃん。
放送が始まったのは平成初期で、自分が中学生の頃でした。
時代背景は自分が生まれる前だったので、自分が生まれる前には、どんな出来事があったのかとか、どんなタレントが人気あったかなど、この作品を通じて知る事ができました。

またエッセイストとしてもベストセラーを連発するなど。漫画家だけでなくエッセイストとしての才能も豊かでした。
「もものかんづめ」のエッセイを買いましたが、今でも捨てずに本棚に置いているので、久しぶりに読んでみようかと思います。

それにしても53歳とは早すぎます。
死因である乳がんは、アニメで姉役を演じた水谷優子さんと同じであり、水谷さんは51歳で亡くなっています。
平成初期に有名になった人が、平成末期に亡くなる。
まさに平成を象徴する著名人の1人です。
謹んでご冥福をお祈りします。


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