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<<   作成日時 : 2018/07/14 21:53   >>

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今日は熊本のリブワーク藤崎台球場にてオールスターゲーム第2戦。
熊本でのオールスター開催は、初めてとの事です。

2年前の震災で甚大な被害を受けた熊本県。
まだ復興への道半ばですが、プロ野球のオールスターゲームによって被災地の人達を励ますプレーが出来ればいいなと思います。

先発は全セ・菅野、全パ・岸の両投手。
尚、試合前のホームラン競争では、筒香選手が優勝しました。

試合は両先発投手が、ともに2回まで投げて無失点の好投。
2番手以降の投手も好投し、4回を終えて0−0。

試合が動いたのは5回表。
全パは先頭の松田選手の二塁打と、バレンティン選手の拙い守備で無死三塁と先取点のチャンス。
ここで源田、甲斐と連続タイムリーが出て、全パが2点を先制。

6回から全セは上原投手を投入。
43歳3ヶ月の球宴登板は、全パ・工藤監督が現役時代に持っていた42歳2ヶ月の最年長記録を更新。
上原投手は得点圏に走者を背負ったが無失点に抑える。

8回に全パは柳田、浅村の連続タイムリーでダメ押しとなる3点を追加。
全セは、その裏に1点返したが、そこまで。

全パが5−1で全セに勝利し、昨年に続いて全パの2連勝。
MVPには源田選手が選ばれ、2試合連続でライオンズの選手がMVPを受賞しました。

熊本でのオールスター。
球場からも見える熊本城の現状を見ていると、震災の爪痕の大きさを感じます。
試合前に黙祷をやっていたけど、先日の西日本豪雨の事もあり、何に対して黙祷しているのかもわからなくなってしまいそうです。

熊本出身で唯一選ばれたのがタイガースの岩貞投手。
故郷での試合で4回から3番手として登板。
4回は連打を打たれながらも併殺に仕留めて無失点に抑えましたが、続投した5回には味方の拙い守備もあったとはいえ連続タイムリーを打たれて2失点。
結局、敗戦投手になってしまいましたが、岩貞投手にとってはオールスターという夢舞台のマウンドを生まれ育った熊本で投げられたのは思い出に残るでしょう。

熊本地震では、隣県の大分県でも被災しました。
その大分県出身の源田選手がMVP。
そして、同じく大分県出身の甲斐選手が先制打の源田選手に続いてのタイムリー。
2人にとっても特別なオールスターになった事でしょう。

これでオールスターゲームも終了。
明後日からレギュラーシーズンが再開します。
サッカーのW杯は、3位決定戦と決勝戦を残すのみ。
ここからは野球が盛り上がる時期です。



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