鹿島相手に屈辱の今季4戦全敗

Jリーグ第32節。
浦和レッズは、アウェー・カシマスタジアムにて首位・鹿島アントラーズとの対戦。

リーグ戦も残り3試合。
本来なら今月18日に行われる予定だったが、レッズがACL決勝に進出した関係で2週間早く試合をする事に。
相手は首位を走る鹿島アントラーズ。
アントラーズにはカップ戦含めて今季3戦3敗。
同じ相手に1年で4回も負けるわけにはいかないので、レッズをサポートすべく私も3連休最後の日に鹿島国まで行って参りました。
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スタジアムに着いたのが正午過ぎだったので、鹿スタ名物グルメを味わおうとしたのですが、五浦ハムのハム焼きの行列がありえない程並んでいました。
一体、最後尾は何処なんだよと。
仕方ないので、今年はハム焼きは断念。

その代わりに目についたのがバックスタンドで売られていた「ハラミめし」(600円)。
ハラミとは牛の横隔膜の薄い部分(要するに内臓)で焼肉屋でも柔らかい肉として売られています。

ハラミめしは見た目は牛丼ですが、サイコロステーキみたいな形のハラミの柔らかさといい、タレをかけたご飯の甘さといい、これは堪りません・・・。
定番のモツ煮、ハム焼きはパスしましたが、その代わりに鹿スタグルメの新規開拓を行う事が出来ました。
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今季からホームとアウェーが入れ替わった鹿スタ。
自分は今回もバックアッパーからの観戦でしたが、両サポのゴール裏を見ても、何だか妙な感覚でしたね。
まるで埼スタで試合をしているかのような。
おそらく他チームのサポも似たような感覚を味わった事かと思います。
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さて、試合の方へ。
前半はアントラーズがレッズ陣営近くでシュートチャンスが何度かあったが決めきれず。
逆にレッズはボールを持つ時間が長いが、ゴール前での制度を欠きシュートまでもっていけず。
しかし、前半終了間際に決定的なチャンスがあったが決めきれずに両チーム無得点で前半終了。

後半も0-0の状態が続いていたが、35分にアントラーズが均衡を破る先制点。
結局、これが決勝点となり鹿島アントラーズが1-0で浦和レッズに勝利。
リーグ優勝に大きく前進する事になりました。

ホームゲームに続いての1-0での敗戦。
ゼロックス杯、天皇杯と今季の鹿島戦は4戦全敗。
昨年のCSも含めると5連敗中。
2012年以降はお得意にしていたチームでしたが、昨年のあの試合から完全に立場が逆転してしまいましたね。(本来の立場に戻ったとも言えるが)
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失点シーンは完全に相手にしてやられてしまいましたが、守備面はそんなに悪くなかったように見えました。
相手エースには仕事をさせなかったし、GK・西川選手のナイスセーブもいくつかあったし。

それよりも攻撃に手詰まり感を感じましたね。
シュートをほとんど撃とうとせずにパスを選んでは呼吸が合わなかったり、相手に奪われる悪循環。
この試合でレッズの放ったシュート数は、わずか3本との事。
ボールを奪っても選手との距離に間があったりしていたし、何も前監督の良かった面まで捨てなくてもと言いたくもなります。

次のリーグ戦は3週間後。
その前にACL決勝が2試合あります。
今日の敗戦で4位以上が消滅し、来季のACLもなくなってしまった以上は、何が何でも今年のACLはモノにしたいです。

帰りの電車でTwitterをチェックしていたら、大宮アルディージャの監督が解任されたとのツイートが。
じゃあ誰がと思って中身を読んでみたら、何と鹿島の石井前監督・・・。
今日も鹿スタに来ていた人が、まさか残り3試合で今季終了するというところで降格間近の監督を引き受けるとは(謎)
空いた口が塞がるどころか裂けてしまいそうです。
おそらく鹿サポはもっと唖然茫然としていたかと思いますね。

最後に鹿島国まで駆けつけたサポの皆様、お疲れ様でした。


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田中 滋 サッカー新聞エルゴラッソ 鹿島アントラーズ担当記者
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