映画「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章」

映画「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章」を鑑賞しました。

この映画は、荒木飛呂彦原作の人気コミックを実写映画化した作品。
監督は、数々のアニメ作品の実写化に携わった三池崇史監督。
キャラクターの奇抜な風貌や、特殊能力がさく裂するバトルに注目。

ストーリーは、美しい海に臨む杜王町で暮らす東方仗助(山崎賢人)は、心優しい高校生だった。
彼はスタンドという特殊能力の保持者で、触れただけで壊れたものを修復し、他人のけがを治すことができた。
杜王町では変死事件をはじめとする奇怪な出来事が続発するようになる。
やがて、それらが連続殺人犯アンジェロこと片桐安十郎(山田孝之)ら、ほかのスタンド保持者による犯行だと判明する。

まさかの実写化(爆)
最初、このニュースを聞いた時は「やめてくれ」と思ったし、原作のファンも「無駄無駄無駄無駄ァ」のブーイングが多かったが、いざ上映してみると周囲の評判が思っていたより良かったので鑑賞してみる事に。

でも、今回の作品は原作では「第4部」と分類されていて、この映画の前の作品がある。
そうは言っても、第1部と第2部は外国人が主人公で、空条承太郎(伊勢谷友介)が主人公の第3部も海外を放浪している。
そういう意味では、ジョジョの実写化は日本が舞台で、登場人物も日本人が多い第4部が適役なのかもしれない。
もっとも、ロケは全てスペインでやったようだがw

実際に鑑賞してみると、原作に忠実に描かれていたし、スタンドのCGも良く出来ていた。
ただ、原作を知らない人が観てもわからないだろうなと感じた部分が多かったのも事実ですね。

この手の映画にはツッコミどころも多いけど、ジョジョにもツッコミどころ満載でしたね。
承太郎が英語で祖父であるジョセフ・ジョースターに電話しているし、仗助に絡んだ不良が「変な頭」とか言っていたけど、そういうお前も変な頭だろうがとかw

自分もジョジョの原作を読んでいたのですが、やはり実写化されると独特の擬音が表示されないのが物足りなく感じました。
昨年、東京MXテレビでOAされていたアニメでも擬音がところどころで出ていたのにね。

ラストを見る限りでは、第二章も公開されるみたいです。
最後の方が原作と異なる流れになっていましたが、もし続編をやるのであれば、そこから、どのような流れであの強敵と対決するのか観てみたいですね。



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