映画「パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊」

映画「パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊」を鑑賞しました。

この映画は、ジョニー・デップが孤高の海賊ジャック・スパロウを演じる、大ヒットシリーズ第5弾となるアクションアドベンチャー。
ジャック・スパロウが、全ての海賊の滅亡をもくろむ「海の死神」サラザールとの闘いを繰り広げる作品。

ストーリーは、ヘンリー(ブレントン・スウェイツ)は、過去に伝説の海賊ジャック・スパロウ(ジョニー・デップ)と旅をした父のウィル・ターナー(オーランド・ブルーム)の呪われた運命を、何とかしたいと考えていた。
そこで海にまつわる伝説を調査したところ、呪いを解くには伝説の秘宝「ポセイドンの槍」が必要なことがわかる。
その後、英国軍の水兵になったヘンリーが船に乗っていたところ、「海の死神」サラザール(ハビエル・バルデム)の襲撃に遭う。

前作の「生命の泉」から6年。
前作は海での戦いがなかった分、何だか物足りなく感じましたが、今回の「最後の海賊」は海での戦闘シーンも多く描かれていて原点回帰といったところでしょうか。

今回のストーリーを巡っては2つにエピソードが組み込まれています。
1つは海賊撲滅に命を懸けるサラザールを巡るもの。
かつてジャックにハメられ「魔の三角海域」に幽閉されていた男が、死者の軍団を率いてジャックに報告を企てる。

もう1つは、かつてジャックと共に冒険した海賊のウィルと、その息子のヘンリーを巡るもの。
ヘンリーは、父にかけられた呪いを解く為にジャックに助けを求める。

2つのエピソードのカギを握るのが、どんな呪いをも解く「ポセイドンの槍」。
その手がかりを握る女性天文学者のカリーナ(カヤ・スコデラリオ)などの様々な人物によって運命が交錯していく。

ストーリーは一貫性がなく、日本のバラエティ番組みたいなドタバタ劇が何度も繰り広げられていましたが、そこがまた面白い。
ジャックが金庫を盗んだ筈だったのに、何かの間違いで建物ごと盗んだり。
ギロチンで処刑寸前だったジャックが絶叫マシンでも乗っているかのようにクルクル回りながら、ギロチンの刃が何度も迫ってきたりと。
また、カリーナも本当に魔女なんじゃないかと思わせるような天衣無縫ぶりも堪らなかったですね。

今回の作品で印象に残ったシーンの1つに若かりし日のジャックが登場した事。
なかなかカッコいい男でしたね。
流石にジョニー・デップじゃないだろうと思って調べてみたところ、アンソニー・デ・ラ・トーレという名のキューバ系アメリカ人との事。
また続編をやる時には、若かりし頃のジャック役として登場してほしいです。

最後にエンドロールが終わった後でおまけのシーンが出てくるのだが、何が何だったのかよくわからなかった。
ウィルの身に何かが起ころうとしているのですかね(汗)

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