井口選手が今季限りでの引退を表明

千葉ロッテマリーンズの井口資仁選手が今シーズン限りでの現役引退を表明。
日米通算21年にわたるプロ野球生活に幕を閉じます。

井口選手は国学院久我山高校2年の夏に甲子園出場。
青学大進学後は現在も破られていない東都六大学通算24本塁打を記録。
1996年にはアトランタ五輪銀メダルに貢献するなど、アマ球界で華々しい活躍を残して1997年ドラフト1位で福岡ダイエーホークスに入団。

ホークスに入団後も中心選手として活躍してチームの2度の日本一に貢献。
2005年にMLBのシカゴ・ホワイトソックスに移籍し、移籍1年目でワールドシリーズ制覇。
4年間のアメリカ球界を経験した後、2009年に千葉ロッテマリーンズに移籍。

マリーンズ移籍後も2010年にチームの日本一に貢献。
2013年には日米通算2000本安打を記録するなど名実ともマリーンズの中心選手に。
今シーズンも日米通算250本塁打を記録するなど、まだまだ健在であるところを示したが、長いプロ野球生活に今シーズン限りで終止符を打つことになりました。

自分とは歳も近い事もあって、青学大時代から注目していた選手。(甲子園は全然記憶にない・・・)
先述したように東都六大学通算24本塁打は今でも破られていない記録。
自分も大学時代に神宮で彼の右方向に飛ぶホームランを見た事があります。

日本球界ではホークスに8年間、マリーンズに9年間。
いつの間にはマリーンズ時代の方が長くなっていたのですね。
生え抜きではないけど、移籍した当初からマリーンズの顔ともいえる選手でした、

現在、マリーンズは5位とも大きくゲーム差をつけられているダントツの最下位。
そんな中での現役引退発表。
これを機にマリーンズが奮起してくれて勝ち星を重ねてくれるといいのですが。

まだ残り試合も多いので、今はまだ「お疲れ様でした」とは言いません。
引退試合がいつどの試合に組まれるのかわかりませんが、是非ともマリンスタジアムで彼の最後の勇姿を目に焼きつけたいと思います。



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