フランス新大統領はマクロン氏

フランス大統領選が7日に行われ、マクロン氏がルペン氏に大差をつけての勝利。
30代だのフランス大統領就任は史上最年少との事です。

フランス大統領選は7日、決選投票が行われ、即日開票の結果、欧州連合(EU)の統合推進を訴えた中道で無所属のエマニュエル・マクロン前経済相(39)が、EU離脱を主張した極右政党・国民戦線のマリーヌ・ルペン氏(48)を大差で破った。
マクロン氏の勝利はEUが解体へ向かう流れや大衆迎合主義(ポピュリズム)の台頭に歯止めをかけた。
マクロン氏は14日までに就任し、仏史上最年少の大統領となる。任期は5年。
マクロン氏は7日夜、パリのルーブル美術館の広場で支持者を前に「新しい歴史の一ページがめくられた。怒りや不安からルペン氏を選んだ国民の意見は尊重する。過激主義者に投票する国民がいないフランスを作るため全力を尽くす。自由、平等、博愛の名のもとに、信頼してくれた人々に忠実に愛情をもって奉仕する」と勝利宣言した。(読売新聞)

1回目の投票から波乱含みだったフランス大統領選挙。
決戦投票が始まる前からマクロン氏優勢が伝えられていましたが、まさに下馬評通りの結果になりました。

39歳で大統領になるなんて若いですね。
誕生日を調べてみたら12月生まれなので、今年で40歳になるわけですが、フランス国民も新しい風を望んでいたという事でしょう。

ルペン氏はフランス第一主義を掲げるという、まるでアメリカのトランプ大統領のような思想の持ち主。
移民排斥を強調するなど、そんなのが大統領候補で大丈夫かと思っていましたが、候補止まりでホッとしました。

最近のフランスはテロの脅威に晒されています。
そんな国勢が不安定なフランスを、どう立て直していくのか、あるいはどう導いていくのか。
マクロン新大統領の手腕が問われるところですね。


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