白鵬 6場所ぶり優勝を全勝で飾る

大相撲夏場所千秋楽。
既に38回目の優勝を決めている横綱・白鵬が結びの一番で日馬富士に勝って見事に全勝優勝を飾りました。

千秋楽の結びの一番では、日馬富士に先に上手を取られ苦しい態勢。
しかし、ここから1分を超える大相撲。
最後は白鵬が十分な態勢に持ち込んで寄り切って1分29秒の攻防を制して15戦全勝。
自らの持つ全勝優勝記録を更新する13度目の全勝優勝となりました。

昨年の夏場所に37回目の優勝を決めて以降、5場所も優勝から遠ざかっていた白鵬。
先場所は途中休場し、新たな横綱が誕生するなど、大相撲界にも世代交代の波が来たのかと感じました。
その新横綱・稀勢の里は今年の初場所・春場所と連続優勝しましたし。

今場所は稀勢の里が先場所で痛めたケガが完治していないまま臨んだが、横綱として満足な相撲が取れずに途中休場。
ある意味、今場所の主役であった稀勢の里不在となった夏場所を制したのが先輩横綱である白鵬。
最近は取りこぼしも増えていましたが、今場所は全勝優勝を決めるなど、まだまだ健在であるところを見せてくれました。

白鵬関、38回目の優勝おめでとう。
来場所は稀勢の里との優勝争いを見てみたいです。


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