中田&筒香のホームランでオーストラリアに勝利

第4回WBC1次ラウンド。
日本の2戦目の相手はオーストラリア。

初戦のキューバに勝って迎える2試合目。
先発は菅野投手。

初回に侍ジャパンが1、2番の連打で先制点のチャンスを作るが、中軸が抑えられて無得点。
逆に2回に菅野投手がホームランを打たれてオーストラリアに先制を許してしまう。

しかし、侍ジャパンは5回に松田選手の犠牲フライで同点に追いついたものの、その裏に菅野投手が球数制限(65球)で途中降板をして、2番手で投入された岡田投手が不安定な制球で満塁のピンチ。
この大ピンチで岡田投手が併殺打に抑えて一気にピンチ脱出。

試合は1-1のまま終盤に入ったが、7回に先頭の5番・中田選手が自身の大会初安打が勝ち越しホームラン。
8回にも4番・筒香選手がダメ押し2ラン。
守っても、昨日は不安定だった継投が今日は盤石。
9回のマウンドを牧田投手が締めて試合終了。

侍ジャパンがオーストラリアに4-1で勝って2連勝。
2次ラウンド突破を決定づける勝利を飾りました。

昨日とは打って変わって1点を争う投手戦。
菅野投手が先発投手として最低限の役割を果たし、5回途中から投入された岡田投手もあわや押し出しかと思う程に制球に苦しんでいましたが、相手の早打ちにも助けられてピンチ脱出。
3番手の千賀投手も圧巻の投球内容でしたね。
やはり侍ジャパンは投手力が肝心です。

打線でも、ここまで2試合ノーヒットだった中田選手にホームラン。
そして8回には初回のチャンスで三振に倒れてしまった筒香選手に2試合連続となる2ラン。
これぞ4番と言うにふさわしい価値あるホームランでした。

次の1次ラウンド最終戦は明後日。
対戦相手は中国。
2次ラウンドに向けて、ここまで出番のなかった野手を起用してくる事が考えられますが、1次ラウンド1位突破する為にも、中国相手にも手を抜くことなく戦ってほしいです。



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