映画「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」

元日はファーストデーなので、映画「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」を鑑賞しました。

この映画は、世界的に人気のSFシリーズ「スター・ウォーズ」のサイドストーリー。
圧倒的な破壊力を誇る帝国軍の宇宙要塞デス・スターの設計図を奪うという任務を遂行した反乱軍兵士たちの戦いを追う作品。


ストーリーは、帝国軍の誇る究極兵器デス・スターによって、銀河は混乱と恐怖にさらされていた。
窃盗、暴行、書類偽造などの悪事を重ねてきたジン(フェリシティ・ジョーンズ)は反乱軍に加わり、あるミッションを下される。
それはデス・スターの設計図を奪うという、困難かつ無謀なものであった。
彼女を筆頭に、キャシアン(ディエゴ・ルナ)、チアルート(ドニー・イェン)、ベイズ(チアン・ウェン)、ボーティー(リズ・アーメッド)といったメンバーで極秘部隊ローグ・ワンが結成され、ミッションが始動する。


「スター・ウォーズ」のサイドストーリー。
昨年の元日には「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」を鑑賞し、今年の元日は「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」を鑑賞。
そうなると来年は元日(ファーストデー)は?
いきなり横道に逸れてしまいましたが、肝心の本作品のレビューへ。



ギャレス・エドワーズ監督によれば、今回の「ローグワン」は黒沢明監督の「7人の侍」が反映されているとの事。
確かに、ところどころで「7人の侍」の影響を色濃く感じましたね(汗)


「スター・ウォーズ」シリーズは、観ていて興奮するシーンも多く、ハラハラドキドキされる感じとか、登場人物のカッコ良さが目につくのですが、今回の「ローグワン」は一味違った内容。

任務の成功率が低いのを知っても立ち向かっていく反乱軍の戦う姿勢に心打たれる部分がありました。
また、このレジスタンス系では王道的な展開ですが、ジェダイなきあと一般の戦士たちがどう立ち向かい、全員の力と覚悟が集結して達成する姿は自己犠牲の上に成り立っていて美的な部分を感じました。
また,それぞれが帝国軍に立ち向かうだけの根強い思いも伝わってきました。


また、アクション、肉弾戦、銃撃戦、空中戦と申し分なし。
空中戦でのカメラアングルの構図も良く、アナログでスイッチをカチャカチャしてるシーンなどは当時の時代背景も伺わせます。(たぶん・・・)
く、ダース・ベイダーの立ち回りも流石の一言。
そのダース・ベイダーの目的を阻止しようと、大勢の兵士たちが命懸けで奮闘するシーンも良かったです。


そして、敵方のボスであるダース・ベイダーの立ち回りも流石の一言。
そのダース・ベイダーの目的を阻止しようと、大勢の兵士たちが命懸けで奮闘するシーンも良かったです。


大きな仕事を成し遂げても、個人ではなく、チームで讃えられる無名の戦士、無数の兵士があったからこそ、ルークやレイア姫らが英雄になれた。
何だか、今回のストーリーと繋がる「エピソード4」を観なおしてみたいと思いました。(あまり記憶にないので・・・)


最後になりますが、昨年末にレイア姫を演じていたキャリー・フィッシャーさんがお亡くなりになりましたね。
まだ60歳という若さで亡くなられてしまったのは非常に残念です。
キャリー・フィッシャーさんのご冥福をお祈りいたします。




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