青学大が箱根駅伝3連覇&3冠達成!

新春恒例の第93回箱根駅伝。
往路を制した青学大が復路も安定して走りを続けて史上6校目の3連覇。
そして出雲・全日本につぐ今シーズンの3冠を達成しました。

年末年始は晴天に恵まれている関東地方ですが、昨日の往路と今日の復路も晴天。
やはり絶好の天候で走らせてあげたいものです。

青学大は往路の3区でトップに立ち、このリードを守り切っての3年連続往路優勝を達成。
しかし、2位・早大とのタイム差は、わずか33秒。
早大は逆転優勝の可能性を残して復路へ。

復路で青学大は6区で再び2位以下を引き離したが、7区・田村選手にアクシデントが発生し、逆に早大との差を再び縮められてしまったが、8区の下田選手が区間新には及ばなかったが、区間1位の記録で、再び早大との差を広げる快走。

結局、青学大が2位以下に7分以上の差をつける強さで箱根駅伝3連覇と今シーズン3冠を達成。
3連覇と3冠を同時に達成するのは史上初の快挙との事です。

昨年のような1区から独走態勢に入ったレースではなく、区間によってはタイムが伸びなかった選手がいたり、アクシデントが発生したりしましたが、終わってみれば今年も青学大の強さが際立った箱根駅伝になりました。

初優勝からの3連覇&3冠。
以前は本大会に出場する事すら難しかった青学大を、ここまで強いチームにした原晋監督の手腕は称賛に価しますね。
レース後の監督や選手のインタビューでも箱根駅伝優勝で喜ぶ事よりも、3年後の東京五輪を見据えているコメントを聞かれたのが印象的。

青学大にとって箱根駅伝は目標ではなく通過点に過ぎないのだという事を感じました。
ここが他大学との違いなのかもしれませんね。

青学大以外で目立った話題となると昨年の6区で区間新を出した日体大・秋山選手が自らの区間記録を更新する快走。
そして、神奈川大の鈴木選手が2区を制した事ですね。

一方で優勝候補の一角と言われていた駒大が優勝争いどころかシード権争いをする事に。
4区の不振を最後まで引きずってしまった感がありましたね。

箱根駅伝が終わると正月が終わる。
毎年のように思う事です。


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