最悪な結末でシーズン終了

Jリーグチャンピオンシップ決勝。
第2戦は埼玉スタジアムにて浦和レッズvs鹿島アントラーズの対戦。

火曜日のアウェーゲームを1-0で勝った年間1位の浦和レッズ。
引き分け以上は勿論、負けても0-1ならレッズが優勝。
年間3位のアントラーズが優勝するには2点以上取って勝つ事のみ。
自分もレッズの10年ぶりの歓喜を味わおうと埼スタに向かいました。
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試合開始時刻が19時30分で開場が16時30分なのですが、自由席なので14時過ぎにスタジアム入りして入場が始まるまで南広場で待機。
日中は暖かったのですが、夕方になると急に寒くなってきましたね。
やはり、この時期のナイターは嫌です。

さて、試合の方へ・・・。
レッズが前半7分に興梠選手のゴールで先制したが、40分にアントラーズが同点に追いつき、前半は1-1のタイスコアで後半へ折り返し。
この時点ではレッズが有利。

後半も1-1の状態が続いていたが、33分に槙野選手がPA内でファールをおかしてしまいPKを献上。
このPKを決められてアントラーズが逆転。
結局、これが決勝点となり鹿島アントラーズが浦和レッズに2-1で勝利。
勝利数と得点数は同じだが、アウェーゴールの差でアントラーズが7年ぶりにリーグ優勝という結果に終わりました。
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昨年から導入された2ステージ制とCS制度。
来季から再び1シーズン制に戻るとはいえ、リーグ優勝する最大のチャンスだっただけに、ルールとはいえリーグ優勝を掴めなかったのは残念だし悔しいです。

早い時間帯に先取点を取った時は行けると思ったけど、前半のうちに同点にされてしまった時には嫌な予感がありました。
その不安が後半に的中。
実質リードしているにも関わらず交代選手のカードを切るタイミングが早かったし、上げる選手はともかく下げられた選手の人選にも疑問が残りました。
特に最後の興梠→ズラタンの交代を見て、もう得点はないなと思って、何とか守り切る事を願っていましたが、それも叶わず。

滅多にやらないパワープレーも機能せずに空回り。
最後の最後で監督がテンパってしまって優勝を逃がすって・・・。
結局、采配下手は改善されていませんでしたね。

監督だけでなく選手にも問題あり。
後半なんて闇雲にクリアするだけで、前線にボールがほとんど繋がる機会がありませんでした。
アウェーでも後半は防戦一方だったし、1週間以上も間隔が空いた状態から万全の状態で臨む調整の難しさも痛感しました。
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アントラーズの優勝に関しては、ルールに基づいての結果なのだから責める事はないし、「おめでとう」の一言は贈りたいと思います。
勝ち点差が15も離れているとは言っても1stステージ優勝しているわけだし。

Twiterなどを確認したが2001年にアントラーズが勝ち点差17も離されていたジュビロにCSで勝って優勝した事がありました。
しかし、当時のJリーグは2ステージ制ありきで、それぞれのステージ優勝チーム同士でCSを戦い、同一チームがステージ優勝をした場合はCSは行われなかった。
それと、確か以前は2ndステージに入る前に勝ち点もリセットされていて、今回のような年間勝ち点などというものも存在していませんでした。
そう考えると、今年と昨年に行われていたCSって何だったのかと思ってしまいます。

あとルールも歪なものばかり。
準決勝の川崎戦と、鹿島ホームの決勝で2試合続けて警告のイエローカードを貰った選手が何故か今日の試合でもスタメン出場。

勝利数と得点数が同じ場合はアウェーゴール数で勝敗が決まるというのも理不尽なルール。
カップ戦のようなトーナメントならまだしも、今回のCSはリーグ戦の延長。
結局、勝ち点1位チームにアドバンテージらしいアドバンテージなんてなかったですね。

天皇杯は既に敗退しているので、これで浦和レッズの2016年シーズンは終了しました。
昨年、今年と年間勝ち点70以上も記録しながら優勝には届かなかった。
しかし、ルヴァン杯を制し、年間勝ち点1位で終えたのだから、最後の最後で躓いたとはいえ最良のシーズンであったと思います。
レッズの2016年を総括する記事は後日レビューします。
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