リオ五輪3日目

リオ五輪は3日目。
前日に続いて柔道で男女ともにメダルを獲得しました。

柔道
男子68キロ級で海老沼選手、女子52キロ級で中村選手が、それぞれ銅メダルを獲得。
ともに準決勝敗退し3位決定戦を勝っての銅メダルですが、充分に価値のある銅メダルです。

ともに準々決勝まで危なげなく勝ち進んでの準決勝進出。
まずは中村選手が最初に準決勝の戦いへ。

中村選手は開始早々に指導を取られてしまい、その後も攻めていくもポイントが奪えず。
結局、この指導が最後まで響いて準決勝敗退。
3度目の五輪でも金メダルに手が届きませんでした。

3位決定戦では延長戦までもつれたが、最初に有効を奪って地元・ブラジルの選手に勝利。
8年前の北京五輪と同じ銅メダルを獲得しました。

海老沼選手は準決勝で相手の指導によるポイントで優位に立ちながらも、その後は攻めの姿勢に欠けて終了間際に指導を取られてポイントで並ばれてしまい延長戦に。
延長戦でも強引に投げにいったところを返されて有効を取られてしまい、前回のロンドン五輪同様に準決勝敗退。

3位決定戦では鮮やかな一本勝ちで2大会連続の銅メダル。
準決勝の戦いぶりが良くなかった分、この一本勝ちは胸のすく勝利でした。

男子サッカー
初戦でナイジェリアに敗れ、後がない日本。
2戦目の相手は一昨年のブラジルW杯で惨敗を喫した南米の強豪・コロンビア。
この試合に負けると1試合残して予選リーグ敗退が確定してします。

コロンビア戦のスタメンは以下の通り。
GK:中村
DF:室屋、塩谷、植田、藤春
MF:遠藤、井手口、矢島、中島
FW:興梠、浅野

GK・中村選手を始めナイジェリア戦からスタメン5人を入れ替え。
前半はスコアレスドローで折り返したが、後半14分にコロンビアに先制点を奪われ、更にオウンゴールで追加点を奪われてしまう。
しかし、日本がここから反撃し、浅野選手と中島選手のゴールで同点に追いつく。

結局、試合は2-2のドロー。
予選リーグ突破は3日後の最終戦に持ち込まれる事になりました。

コロンビア戦も仕事と重なってリアルタイムで観れず。
Twiterなどで試合経過を確認しましたが、オウンゴールで2点差とされた時は「終わった・・・」と思いました。
おそらく誰もがそう思ったでしょう。

しかし、選手達は諦めなかった結果2点差を追いつきドロー。
特に中島選手のミドルシュートは豪快かつ素晴らしかったです。

GK・中村選手も2点は取られたが、どちらも不運な形によるもの。
GKとしてDFラインをしっかり統率していたと思います。

日本の次の相手はスウェーデン。
コロンビアvsナイジェリア戦の結果次第ではスウェーデンに勝っても予選リーグ敗退が決まってしまうが、同時刻キックオフだし目の前の試合に集中するのみ。
スウェーデン戦は今年から出来た祝日のおかげでTV観戦出来ますよ♪

フェンシング
男子フルーレの個人戦で2大会連続でメダルを獲得している太田選手が登場。
世界王者にもなっており、今大会でもメダルの期待がかかる選手。

しかし、試合は地元・ブラジルの選手相手に常に先手を取られる厳しい戦い。
一時はリードしたものの、すぐに逆転されてしまい初戦敗退。
悲願の金メダルの夢は果たす事が出来ませんでした。

試合後、太田選手はリオ五輪を最後に引退表明しました。
4年後には東京五輪があるのですが、本人が決断した事なので何も言う事はありません。
長い選手生活ご苦労様でした。


amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by 太田雄貴「騎士道」―北京五輪フェンシング銀メダリスト の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル

この記事へのトラックバック