リオ五輪開幕&2日目

リオ五輪も、いよいよ開幕。
開会式の演出は最近の五輪の中では良かったと思います。
そして、2日目に日本人選手金メダル1号が誕生しました。

水泳
男子400メートル個人メドレーで金メダルの期待がかかる萩野公介選手と瀬戸大也選手が登場。
予選では萩野2位、瀬戸3位で決勝進出。

レースは最初のバタフライで瀬戸トップ、萩野2位でスタートしたが、背泳ぎで萩野選手が逆転。
平泳ぎに入って予選トップのケイリシュ選手(アメリカ)が一気に追い上げて瀬戸選手は3位に交代。

萩野選手も追い詰められるが得意の自由形に入ってもトップをキープし、そのまま逃げ切ってトップでフィニッシュ。
この瞬間に萩野選手の金メダルが確定しました。
瀬戸選手は3位で銅メダル。
競泳で日本人選手2人が表彰台に立つのは60年ぶりの快挙だそうです。

自分も、このレースはTV観戦。
大会前から2人の一騎打ちと言われていましたが、予選ではアメリカのケイリシュ選手がトップで金メダル争いに割って入る構図。
レースに入ってもケイリシュが平泳ぎから猛烈な追い上げを見せてヒヤヒヤさせましたが、萩野が何とか逃げ切っての優勝。
リオ五輪日本人金メダル第1号になりましたが、見事な泳ぎでした。

瀬戸選手の3位も見事。
世界選手権2連覇中で萩野選手よりも勝負強さを持っていると見ていましたが、それでも価値ある銅メダルです。

競泳最初の決勝種目で日本人選手が優勝。
日本競泳陣にとって、この上ないスタートになった筈です。

柔道
柔道は軽量級からスタート。
男子60キロ以下では高藤直寿選手、女子48キロ以下では近藤亜美選手が登場。

近藤選手は準々決勝で技ありを取られながらも得意の寝技で押さえ込みに入って逆転の一本勝ちしたのに対して、高藤選手は一瞬のスキを突かれて、まさかの一本負けで敗者復活戦へ。

準決勝に進出した近藤選手は、ここでも技ありを先に取られてしまい、この後はまとも組もうとしない相手の戦略に嵌ってしまい準決勝敗退。
その後の3位決定戦では優勢勝ちで銅メダル。
これで近藤選手が日本人選手メダル第1号になりました。

高藤選手は敗者復活戦を勝ち上がって、3位決定戦でも優勢勝ちして3位。
男女揃って柔道は銅メダルを獲得となりました。

柔道の試合が朝早く起きてTV観戦していましたが、近藤選手は準々決勝同様に相手の攻撃を簡単に受けに回ってしまった事が命取りになってしまいましたね。
得意の寝技でも場外に逃げられてしまい攻めきれず。
それでも3位は立派。
年齢的にも、まだ若いので4年後の東京五輪では一番上を獲れるように今以上に強くなってほしいです。

逆に高藤選手は金メダル候補でもあっただけに準々決勝の一本負けは残念でした。
主審が一本を宣告した瞬間何が起きたのか呆然としてしまいましたよ。

重量挙げ
女子48キロ級で三宅宏実が銅メダルを獲得。
前回大会の銀メダルに続いて2大会連続でメダルを獲得する快挙を達成しました。

TV中継では観ていなかったので、後でニュースのVTRで見ようと思いますが、見事な銅メダル。
腰痛で出場が危ぶまれていたとも報じられていましたが、腰に負担のかかる重量挙げで最高の結果を残してくれました。
後はゆっくり休んで腰の治療に専念して下さい。

いよいよ始まったリオ五輪。
これまでの五輪と違ってドーピング問題やら周辺の治安の悪さやらで、自分にとってもこれまでの五輪の時のようなワクワク感もなければ、五輪への期待も低かったです。

それでも、いざ始まると各競技の結果に一喜一憂してしまいます。
これが4年に1度のスポーツの祭典がもたらす効果なんでしょうかね(汗)



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