守備崩壊でナイジェリアに敗戦

8月6日に開幕するリオ五輪。
開会式より前にサッカーは既に競技が始まっています。

手倉森監督率いる日本のグループリーグ初戦の相手はナイジェリア。
アトランタ五輪で金メダルの経験もあるアフリカの強豪ですが、トラブルに見舞われて、なかなかブラジルに入国できずに、試合開始7時間前になって、ようやくブラジル入り。
日本は万全の状態で臨めないであろうナイジェリア相手に初戦を白星で飾れることが出来るのか?

スタメンは以下の通り
GK:櫛引
DF:室屋、塩谷、植田、藤春
MF:遠藤、原川、大島、中島、南野
FW:興梠

試合は序盤から点の取り合い。
ナイジェリアが試合開始6分で先制すれば、日本がPKで追いついたものの、ナイジェリアが直後に再び勝ち越せば、日本も直ぐに同点と開始12分間で2-2。
その後は落ち着いたかに思えたが、前半42分に日本がミスから再び勝ち越され3-2のナイジェリアリードで前半終了。

後半に入っても日本の守備がボロボロのまま、エテボ選手に2ゴールを奪われて5-2。
この時点でエテボ選手1人に4点を取られる有り様。

日本も浅野、鈴木武蔵と途中交代の選手がゴールを決めて1点差に追い上げたが時すでに遅し。
日本がナイジェリア相手に5-4で敗れてグループリーグ初戦を黒星スタート。
残り2試合の対戦相手を考えても、いきなり厳しい状況に立たされてしまいました。

日本時間の午前10時にキックオフ。
リアルタイムでは仕事で観る事が出来ずに、帰宅して録画した中継をチェックしましたが、守備がボロボロでしたね。
試合開始7時間前に、ようやく現地入りした相手に、このような試合をやっているようでは、この後のコロンビア・スウェーデン相手に勝てるとは到底思えません。
ナイジェリアもアフリカの強豪国らしく身体能力の高さを感じるプレーも目につきましたが、試合運びそのものは雑。
後半途中でナイジェリアの選手の足が止まっていましたが、やはり長距離移動の疲労が溜まっていたのでしょう。
万全の状態で臨まれていたら、もっと点を取られていたかもしれません。

藤春、塩谷とOAで選ばれた選手が全然ダメだったのも誤算ですね。
もう1人のOA選手である興梠選手が1ゴール決めたのとは対象的でした。

そして、多くの人が思っているであろうスタメンGKの選出。
何で福岡を昇格に導き移籍先の柏でもレギュラーの座を掴んだ選手よりも、清水を降格させ移籍先では1秒も試合に出ていない選手がスタメンで起用されたのだろうか?
実際に、GKの立ち上がりから不安定な守備の連発だった事が守備崩壊を招いたと言っても過言ではないし、そのような記事も見かけました。
五輪やW杯のような短期決戦においてスタメンGKの入れ替えはリスクが高いけど、手倉森監督にはベストメンバーをきっちり見極めてほしいものです。

日本の次の相手は3日後のコロンビア戦。
地元・南米の強豪国であり、一昨年のブラジルW杯でもグループリーグで対戦していて大敗している相手。
W杯のリベンジを同じブラジルで開催される五輪でと行きたいところですが、ナイジェリア戦を見ている限りでは、それは高望みかもしれません。
でも、試合をやる以上は勝ってほしいですよ。


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