リオ五輪13日目

リオ五輪は13日目。
女子レスリング3階級で日本人選手3人全員が金メダルを獲得。
中でも伊調馨選手は夏季五輪の女子個人種目で史上初の4連覇を達成しました。

女子レスリング
女子レスリングは競技開始。
48キロ級は登坂選手、58キロ級は伊調選手、69キロ級は土性選手が登場。
3人とも準決勝まで勝ち上がって決勝進出しメダルは確定。

48キロ級決勝で登坂選手は相手にポイントリードを許す苦しい戦いが続いたが、残り時間わずかというところで、相手の足に飛び込み、背後を取って2ポイントを返しての劇的な逆転勝利。
苦しみながらも初めての五輪で金メダルを獲得しました。

続いて58キロ級。
伊調選手が先にポイントを取ったが、背後を取られて逆転を許す。
このまま1ポイントリードのまま、相手選手が攻めてきたところを潰してバックに回り、相手の腕を振りほどいての逆転劇。
この瞬間に伊調馨選手が逆転で優勝し金メダル。
夏季五輪の女子個人種目で史上初の4連覇を達成しました。

最後に69キロ級。
土性選手はロンドン五輪金メダリストのロシアにボロベワ選手相手に立ち上がりから劣勢な展開。
2点差を追いかけ残り30秒を切ったところで相手の足を取って同点。
内容で上回る土性選手が内容勝ちして金メダル。
これで女子レスリング初日の3階級は日本人選手全員が金メダルを獲得しました。

登坂選手と伊調選手の決勝戦は家でTV観戦。
お盆休み明けという事もあって土性選手の試合は出勤したのでTwitterで経過確認。
3人とも土壇場で逆転しての金メダル。
まさに日本人選手の強さを証明する女子レスリング初日でした。

中でも伊調選手の4連覇は圧巻。
12年間も王者に君臨していたのは並大抵の事ではありません。
是非、日本政府は伊調選手に国民栄誉賞を検討すべきです。

次は53キロ級で吉田沙保里選手が登場。
ケガをしているとの情報がありますが、きっと伊調選手同様に五輪4連覇を達成してくれるでしょう。

男子卓球
卓球男子団体は決勝戦。
決勝に進出した日本の相手は王者・中国。

初戦を丹羽選手がストレート負け。
第2試合に登場した水谷選手は2ゲーム先取するが追いつかれて最終ゲームへ。
最終ゲームで7-10と相手にマッチポイントを握られたが、ここから驚異の粘り腰を発揮してデュースに持ち込んで最後は12-10で水谷選手が勝利。

しかし、第3試合、第4試合と中国に取られて試合終了。
中国が3-1で日本に勝って優勝して金メダル。
日本は敗れはしたものの価値ある銀メダルでした。

卓球が行われた時間帯は、甲子園の準々決勝と重なっていた事もあって両方チェックしていましたが、やはり卓球の方が気になってしまいました。
水谷選手が第2試合で勝った時は「もしかしたら」を感じましたが、相手は王者・中国。
そんなに甘くはありませんでした。

しかし、水谷選手は過去31戦やって1度も勝てなかった相手に勝てたのだから、やはりオリンピックは特別な舞台ですね。
準決勝まで全試合ストレート勝ちだった中国から1ポイント取れただけでも実力差は徐々にではありますが縮まりつつあるのでしょう。

それにしても卓球が今や世界でも屈指の強豪になるとは。
かつては地味な球技とか言われていた卓球も、今や人気球技になってきましたね(汗)



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