東京都知事選は小池百合子氏の圧勝

7月最後の日曜日に行われた東京都知事選。
無所属の小池百合子氏が他の候補者に大差をつけての勝利。
これで女性として初の都知事が誕生です。

東京都知事選が31日、投開票され、政党の支援を受けない新人で無所属の小池百合子・元防衛相(64)が、自民、公明、こころの3党の推薦を受けた増田寛也・元総務相(64)、民進、共産、社民、生活の野党4党の推薦を受けたジャーナリストの鳥越俊太郎氏(76)らを大差で退け、当選を決めた。
女性の都知事は初で、女性の知事は全国で7人目。小池氏は、2020年東京五輪・パラリンピックの準備などを急ぐ。(読売新聞)

猪瀬、舛添と2代続けて政治とカネの問題で任期途中で辞職に追い込まれた東京都知事のイス。
特に舛添前都知事の公私混同ぶりには都政にも悪影響を与えてしまったので、はっきり言って、今の東京都知事になる事は火中の栗を拾うようなもの。

そんないわくつきの東京都知事に多くの人達が立候補しましたが、勝ったのは小池百合子氏。
自分は元都民ですが、今は都民ではないので投票する事は出来ませんが、小池さんが当選するだろうなと思っていました。
少なくとも鳥越俊太郎が当選しなくて良かったです。

前都知事と前々都知事のように任期途中で辞職に追い込まれるような事がなければ4年後の東京五輪も小池氏が都知事でいるのですが、まずは都政の回復が第一関門になります。
元防衛相と内閣のポストにも就いていた人なので、ある意味ではプロの政治家。
間違っても3代続けて政治とカネの問題に手を染めないでもらいたいです。

それにしても、今回の東京都知事選の結果をNHKは20時から特番を組んで放送していた。
日本の首都とはいえ、真田丸を前倒ししてまで特番で報じる必要があったのでしょうか?


都知事―権力と都政 (中公新書)
中央公論新社
佐々木 信夫
amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by 都知事―権力と都政 (中公新書) の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル

この記事へのトラックバック