リオ五輪7日目

リオ五輪は7日目。
各競技で金銀銅のメダル獲得となりました。

水泳
女子200メートル平泳ぎで金藤選手が決勝進出。
準決勝2位通過でメダルの期待がかかる。

レースは100メートルを2位通過した金藤選手は150メートルをトップにターンすると、後は独走態勢に入り、女子競泳陣でリオ五輪初の金メダル。
女子200メートル平泳ぎでは、あの岩崎恭子さん以来となる24年ぶりの金メダルとなりました。

今日から本格的にお盆休みに突入したので、午前中は甲子園と並行しながらTV観戦していましたが、金藤選手の金メダルは、まさか圧巻の泳ぎでした。

金藤選手は現在27歳。
水泳の世界では27歳となると、引退してもおかしくない年齢。
ピークは過ぎて、若い世代に取って代わられる事が多いのがタイムを競う競技の特性。
それに、前回のロンドン五輪は出場していないとの事なので、今五輪でも金藤選手の事を知りませんでした。
それが、今回は金メダリスト。
元サッカー選手に似ていますが、一気に金藤選手も世界的有名人になりました。

200メートル個人メドレーでは萩野選手と藤森選手が決勝進出。
怪物・フェルプスら世界の強豪相手に表彰台に上がれる事が出来るのか注目。

萩野選手は3種目で思うような泳ぎが出来ず、得意の自由形でも50メートル通過時点では5位。
しかし、ここから猛烈な追い上げを見せて次々と順位を上げて最後は2位で銀メダルを獲得。
これで400メートル金、800メートルリレー・銅、そして200メートル個人メドレー銀と全ての色のメダルを獲得しました。
藤森選手も尻上がりに順位を上げたが3位と僅差の4位で惜しくも表彰台に立つ事はかないませんでした。
尚、優勝はフェルプス選手で同種目4大会連続優勝で通算22個目の金メダルを獲得しました。

萩野選手、藤森選手ともに、よく泳いで最高の結果を出してくれました。
特に萩野選手は3つめの平泳ぎが今ひとつだった事から厳しいかなと思っていましたが、最後の自由形で猛烈な追い上げを見せての銀メダル。
本当に強い選手です。

それにフェルプス選手。
4年に1度の五輪で4大会連続優勝って、12年もトップでい続けられるという事。
まさに「水の怪物です」。

柔道
男子100キロ級で羽賀選手、女子78キロ級で梅木選手が出場。
ともに昨年の世界選手権王者。

羽賀選手は準々決勝で指導の差で敗れ敗退。
その後の敗者復活戦を勝って3位決定戦へ。

3位決定戦では抑え込みで一本勝ちして銅メダル。
60キロ級から続くメダル獲得の流れを継続させました。
一方の梅木選手が全くいいところがなく初戦敗退。

羽賀選手の試合は3位決定戦だけ早朝に起きてTV観戦していましたが、一本勝ちで銅メダル。
準々決勝で敗れたのは残念ですが、メダルを獲得出来て良かったです。

梅木選手の初戦をTV観戦していましたが、まさに不甲斐ない戦いぶり。
指導を2つ取られて有効を2つ。
本当に何も出来ないまま終わってしまいましたね・・・。

7人制ラグビー
準決勝に進出した日本の対戦相手はフィジー。
あと1つ勝てればメダル獲得。

しかし、フィジーのトリッキーな動きに翻弄され、次々とトライを重ねられてしまい20-5の完敗。
3位決定戦でも南アフリカに54-14と大敗し、4位で終了しました。

フィジー戦は深夜にTV観戦していましたが、相手のスピードに完全に翻弄されてしまいましたね。
まさに完敗でした。

そして南アフリカ戦でも10分ハーフの試合で54点も取られるとは・・・。
南アフリカとしても昨年のW杯で味わった屈辱を晴らしたかったのかもしれませんね。

それでもラグビーで4位とは立派な成績。
3年後に日本で開催されるラグビーW杯でも、日本の快進撃を見たいですよ。

卓球
準決勝に進出した水谷隼選手。
準決勝は中国の選手の前に2セット取ったが、力及ばず3位決定戦へ。

3位決定戦での水谷選手は2セットを連取。
第3セットを取られて第4セットも苦戦するが何とか取り返す。
そして第5セットも制して、日本シングルス史上初となる銅メダルを獲得しました。

前日の福原選手の事もあったので、準決勝敗退した時は大丈夫かなと思ったけど、そんな心配も杞憂に終わる結果。
本当に日本卓球界の歴史に新たな1ページを刻みました。
次は団体での表彰台ですね。



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