リオ五輪5日目

リオ五輪は5日目。
各競技でメダルラッシュとなりました。
また7人制ラグビーで日本がニュージーランドに勝つ快挙を達成しました。

水泳
男子200メートルバタフライで瀬戸大也選手と坂井聖人選手が決勝進出。
瀬戸選手は準決勝5位、坂井選手は準決勝6位での決勝進出。

レースは五輪通算20個目の金メダルを狙うアメリカのフェルプス選手が前半からトップに立つ。
150メートルを切って残り50メートルとなったところで6位で150メートルをターンした瀬戸選手が猛追。
次々とごぼう抜きをして優勝したフェルプス選手と100分の4秒差で2位でフィニッシュして銀メダル。
瀬戸選手は後半伸びずに5位に終わり、2つ目のメダル獲得は次の種目に懸ける事になりました。

レース中は仕事だったのでTV中継は観ていなかったのですが、ニュースで「堺雅人銀メダル」と聞いて「えっ?」と思いましたが、同姓同名の選手だったのですね。
下馬評も高くなかった選手なので、坂井選手の事もよく知りませんでした。

何より凄いのが怪物・フェルプス選手に0.04秒差まで追い上げた事。
この種目を制したフェルプスは五輪通算20個目の金メダルを獲得。
2004年のアテネ五輪から勝ち続けているのは凄いですね。
まさに怪物ですよ・・・。
その怪物に僅差の勝負が出来たのだから、坂井選手も一気に世界的な選手に躍り出たと思いますよ。

そして、男子800メートルリレーへ。
準決勝を全体の5位で通過して決勝進出した日本。
メンバーは萩野、江原、小堀、松田の順番。

レースはアメリカの独走状態で、日本はオーストラリア、イギリスと2位争い。
第3泳者の小堀選手が2位で繋いでアンカーの松田選手へ。
松田選手はイギリスに抜かれたものの、最後は3位でフィニッシュ。
日本が800メートルリレーでの表彰台は52年ぶりの快挙。

自由形が体力がモノを言うと言われていますが、その競技で4人が繋いでの3位で表彰台。
そして、アンカーの松田選手にとっては最後の五輪であり唯一参加している種目。
有終の美を飾ることができて本当に良かったです。

柔道
男子81キロ級では永瀬貴規選手、女子63キロ級では田代未来選手が出場。
特に永瀬選手は金メダル候補と目されているだけに、前日の大野選手に続きたいところ。

しかし、永瀬選手は準々決勝でまさかの敗北。
3位決定戦で勝って銅メダルを獲得したものの、本人にとっても悔いの残る五輪だったと思います。

田代選手は準決勝まで進出したが、準決勝で敗退し、3位決定戦にも敗れて男女とも3日連続で獲り続けてきたメダルの流れを阻んでしまう形になってしまいました。

今朝は5時起きだったのですが、2人とも既に敗退が決まっていて残念でした。
永瀬選手も田代選手も不完全燃焼で終わってしまった感じだけど、2人とも若いので4年後の東京五輪で上を目指せるように頑張ってほしいです。

カヌー
スラローム男子カナディアンシングル決勝で羽根田卓也選手が銅メダル。
3度目の五輪で初めて表彰台に立ちました。

レースの様子はスポーツニュースの映像で見た程度でしたが、1人で漕ぐのも難しいのに、あそこまで激しくやるなんて相当な体力を使う事でしょう。
羽根田選手は海外で武者修行をして、ここまで伸し上がってきた努力の人だそうです。
その努力が見事に花開きましたね。

7人制ラグビー
この日から始まった7人制ラグビー。
日本の初戦の相手はラグビー大国・ニュージーランド。

前半は7-7で折り返した日本。
後半にトライを奪われ勝ち越されたが、日本もトライで同点に追いつきゴールキックを決めて逆転。
その後のニュージーランドの猛攻を凌いで日本がニュージーランドに勝つ大金星。

フロックが少なく実力差が勝敗に出やすいラグビーでニュージーランドに勝利。
昨年のW杯で南アフリカに勝ちましたが、この五輪でも大金星をやってのけました。

しかし、その次のイギリス戦は敗戦。
決勝トーナメント進出は、この次のケニア戦に懸ける事になりますが、2勝しても決勝トーナメントに進めないなんて、昨年のW杯みたいな事になってしまいそうだな・・・。


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