第98回全国高校野球選手権大会出場49校決定!

8月7日から甲子園球場で行われる、第98回全国高校野球選手権大会の出場49校が決定しました。

昨日まで47校が決定し、今日は残った神奈川と大阪で決勝戦。
日曜日なので、自分も横浜スタジアムまで神奈川県大会の決勝を観戦してきました。

13時試合開始ですが、神奈川県の高校野球人気は凄いという事もあって8時30分頃に関内駅に到着。
それでも横浜スタジアム周辺は長蛇の列で、もしかしたら自分の前で入場券が完売してしまうのではという不安に陥りました。
しかし、そんな不安はすぐに解消されて思ったよりあっさり入場券を購入できました。

神奈川県大会の決勝カードは慶応vs横浜。
ともに全国区だけあって両校のファンも多かったですね。
どちらが多いかというと横浜だったかな。
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試合は横浜が初回に2ランで先制。
5回にも初回にホームランを打った増田選手の2本目となる2ランホームランで横浜が追加点を奪うと、その後は横浜打線が爆発して9得点。

プロ注目の藤平投手は7回に慶応打線に連打を浴びて3点を返されたところで、ライトを守っていた石川投手とポジションチェンジ。
その石川投手が後続を抑えて流れを切り、8~9回も石川投手が慶応打線を抑えて3年ぶりに激戦区・神奈川を制しました。
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3万人は収容できる横浜スタジアムで内外野ともチケットは完売する満員札止め。
神奈川県の高校野球人気の高さが自分の想像以上である事を身を持って実感しました。

神奈川を制した横浜は藤平投手だけでなく左腕の石川投手も好投手で、打線も強力。
甲子園でも優勝候補の一角に名を連ねるでしょう。
昨年は同じ神奈川の東海大相模が全国優勝しましたが、横浜の神奈川県勢夏連覇も夢ではないと思います。

大阪では履正社が金光大阪に圧勝し、6年ぶりに大阪を制覇。
これで49代表校全てが出揃いました。

今大会の出場49校は以下の通り。
北北海道:クラーク記念国際(初出場)
南北海道:北海(2年連続37回目)
青森:八戸学院光星(2年ぶり8回目)
岩手:盛岡大付(2年ぶり9回目)
秋田:大曲工(初出場)
山形:鶴岡東(2年連続5回目)
宮城:東北(7年ぶり22回目)
福島:聖光学院(10年連続13回目)
茨城:常総学院(3年ぶり16回目)
栃木:作新学院(6年連続12回目)
群馬:前橋育英(3年ぶり2回目)
埼玉:花咲徳栄(2年連続4回目)
千葉:木更津総合(3年ぶり5回目)
東東京:関東一(2年連続7回目)
西東京:八王子(初出場)
神奈川:横浜(3年ぶり16回目)
新潟:中越(2年連続10回目)
長野:佐久長聖(2年ぶり7回目)
山梨:山梨学院大付(5年ぶり6回目)
静岡:常葉菊川(3年ぶり5回目)
愛知:東邦(2年ぶり17回目)
岐阜:中京(14年ぶり6回目)
三重:いなべ総合(6年ぶり2回目)
富山:富山第一(3年ぶり2回目)
石川:星稜(2年ぶり18回目)
福井:北陸(24年ぶり3回目)
滋賀:近江(2年ぶり12回目)
京都:京都翔英(初出場)
大阪:履正社(6年ぶり3回目)
兵庫:市立尼崎(33年ぶり2回目)
奈良:智弁学園(2年ぶり18回目)
和歌山:市和歌山(2年ぶり5回目)
岡山:創志学園(初出場)
広島:広島新庄(2年連続2回目)
鳥取:境(9年ぶり8回目)
島根:出雲(初出場)
山口:高川学園(初出場)
香川:尽誠学園(9年ぶり11回目)
徳島:鳴門(5年連続11回目)
愛媛:松山聖陵(初出場)
高知:明徳義塾(7年連続18回目)
福岡:九州国際大付(3年連続7回目)
佐賀:唐津商(5年ぶり5回目)
長崎:長崎商(29年ぶり7回目)
熊本:秀岳館(15年ぶり2回目)
大分:大分(2年ぶり2回目)
宮崎:日南学園(2年ぶり8回目)
鹿児島:樟南(3年ぶり19回目)
沖縄:嘉手納(初出場)

初出場が9校、春夏連続が12校、連続出場が10校で最多の連続出場は聖光学院の10年連続。
最多出場は北海の37回。
もっとも久しぶりの出場なのが、市立尼崎の33年ぶりになります。

マスコミが過剰なまでに注目していた清宮選手のいる早実は出場できませんが、それでも好投手・好打者が多く、決して清宮不在だからといって大会のレベルまで落ちることはないと思います。

今年はリオ五輪と重なって注目度は半減してしまうかもしれませんが、主役はあくまで選手。
甲子園という晴れ舞台で最高のプレーをしてくれたらと思います。


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