男子サッカー 6大会連続五輪出場決定!

カタールで開かれているリオデジャネイロ五輪最終予選兼U-23アジア選手権。
準決勝で日本がイラクを2-1で競り勝って6大会連続で五輪出場を決めました!

あと1つ勝てばリオ五輪出場が決まる準決勝。
ここまで来たら準決勝に勝って五輪切符を掴みたい試合。

スタメンは以下の通り。
GK:櫛引
DF:植田、山中、室屋、奈良
MF:遠藤、原川、中島
FW:鈴木、久保、南野

試合は前半26分に日本が相手DFのバックパスをカットした鈴木選手が左サイドをドリブル突破。
そして、ニアサイドに速いクロスを上げると、ゴール前に走り込んでいた久保選手が押し込んでゴール。
日本がこの試合最初のシュートで先制。
しかし、前半終了間際に同点に追いつかれて、1-1で前半終了。

後半は同点に追いついた勢いそのままにイラクが優位に試合を進めるが、日本もDF陣を中心に凌いで相手に得点を与えず。
一方で押し込まれる時間帯が続いているためにチャンスすら作れないもどかしい展開で、後半は1-1のままATへ突入。

延長戦に入るかと思われたが、日本は原川選手が左足で強烈なミドルシュートを決めて日本が勝ち越し。
そして、これが決勝点となり2-1で試合終了。
この瞬間に日本男子サッカー代表のリオ五輪出場が決まりました。

カタールのドーハでイラク戦というと1993年のドーハの悲劇をどうしても思い出してしまうが、今回のU-23代表選手達はドーハの悲劇以降に生まれた選手がほとんど。
自分も歳をとるわけだ(汗)
前回はATで同点に追いつかれてW杯切符を逃がしたが、今回はATで勝ち越しての五輪切符。
13年前とは正反対の結果になってくれてホッとしています。

最終予選が始まる前は、メンバー選考などで疑問を感じる部分が目立ち、リオには行けないのかもしれないと不安に感じていました。
J1の上位チームでレギュラーを張っている選手が選ばれない一方で、J2の選手が多く選ばれているし・・・。

しかし、いざ始まってみたらグループリーグを3戦全勝で1位通過。
決勝トーナメントに入ってもイラン、イラクと開催国・カタールから近い中東の強豪国を連破。
まさに1試合ごとに強くなっている事を感じる、今回の手倉森ジャパンでした。

男子サッカー日本代表。
リオ五輪出場決定おめでとうございます。
この後はなでしこジャパンも続いてほしいです。



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