レッズCS準決勝敗退 納得も理解もできない年間3位

Jリーグチャンピオンシップ準決勝。
準決勝のカードは埼玉スタジアムにて浦和レッズvsガンバ大阪。

1stステージ優勝して年間2位のレッズと、年間3位のガンバ大阪との対戦。
リーグ戦での対戦成績は1勝1敗。
レッズとしては勝ち点9も離れているチームに負けられない試合。
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午前中にスタジアム入りしたのですが、思ったより人が少なく、南広場もいつものような活気がなし。
日曜日の神戸戦ではチケット完売だったのに、今日の試合は当日券が販売されていて、試合になってもアッパーに空席が目立つ程。
これも、直前に試合日程が決まった影響ですかね(汗)
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試合は両チームのGK中心とした堅い守備もあって前半はスコアレス。
後半開始早々に試合が動き、ガンバがレッズのパスミスを突いて先制点をゲット。
対するレッズは後半27分にCKからのこぼれ球を途中交代のズラタン選手が頭で押し込んで同点。
その後もレッズが優位に攻め、後半ATに武藤選手がフリーからヘディングシュートを放ったが、またしても相手GKに阻まれ1-1のまま後半が終了し。
90分間で決着が着かなかったので勝負は延長戦へ。

延長戦に入っても1-1の均衡が破れなかったが、延長後半13分にガンバがあわやオウンゴールの危機を脱した直後のカウンターから勝ち越しゴール。
ATにもダメ押しのゴールを決めて、試合は3-1でガンバ大阪の勝利。
これでCS決勝の組み合わせはサンフレッチェ広島vsガンバ大阪に決まりました。
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試合そのものは一進一退の好ゲーム。
リーグ戦でも、なかなか見られないような激しい試合だったと思います。
レッズは選手の監督もやるだけの事はやって負けたのだから、ここはガンバが1枚上手だったという事です。
それでも納得がいかないのは、CSの制度に納得も理解も出来ない部分が多すぎる事です。(負けたから言い訳にしかならないのかもしれないが・・・)

11年ぶりにポストシーズン制を導入したJリーグ。
過去のポストシーズン制の違いというと、いっぱいありすぎて書き切れない・・・。
まず1つ挙げるとすれば、前回の方式だったらCSの対戦カードは浦和vs広島のホーム&アウェー方式となるのですが、今年からの方式はステージ優勝していないチームも参加でき、最大5チームでの争いとなる事。
今季はステージ優勝した2チームが年間勝ち点でも1位と2位なので、年間3位のガンバだけが割って入る形となりましたが、もし2ndステージ優勝が広島でなく鹿島だったら、どんな対戦形式になっていたのでしょうか?

あと今朝の朝刊を見て知ったのだが、準決勝は90分で決着が着かなければ15分ハーフの延長戦で、それでも決着が着かなければPK戦になるという事。
明日から始まるJ2の昇格プレーオフでは、準決勝は90分間でドローだった場合は上位チームが勝ち抜く方式だけに、このルールを今更ながら知った時は唖然としました。

ステージ優勝&年間上位チームに与えられたアドバンテージはホームで試合が出来るという事だけ。
それに決勝はホーム&アウェーだが、おそらく広島に対してのアドバンテージは皆無でしょう。

そして1番納得がいかないのが準決勝で敗れたレッズが年間3位として扱われる事。
これで天皇杯優勝でもしない限りは、来季のACLは2月上旬に行われるプレーオフからの戦いとなり、ここで負ければACLを戦う事も出来ない。
何で年間3位なのか?
ステージ優勝とは何だったのか?
長いシーズンを戦った結果がこれでは選手も報われませんよ。
こうなったら天皇杯で優勝するしかありませんね。
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決勝戦は中立的な立場で観戦するつもりです。
決勝戦でも準決勝同様に不可解なレギュレーションが出てくるのではないかと思います。
もっとも、サンフレが勝てば、全てが有耶無耶になるでしょうけど・・・。

(追記)
ヤフーのトップにも掲載されましたが、Twitterにおいてパトリック選手のアカウントに対して浦和サポと思われるアカウントから人種差別発言とも受け取れるツイートがリプライされていました。
試合後、パトリック選手自身も悲痛の思いを返信していた内容を読んでみて、何だか悲しくなってきました。

なりすましの可能性もあるが、過去ツイートの内容から埼スタ近くにある高校(全国的に有名な高校)に在学しているらしく、そうなると浦和レッズを応援している人物の可能性が高いでしょう。
スタジアム内での出来事ではないので、無観客試合以上の制裁はないと思いますが、ニュースにもなっている以上は、今後も社会問題として発展してもおかしくありません・・・。



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