UAEにPKで敗れアジア杯連覇ならず

AFCアジアカップ準々決勝。
日本はUAE相手にPK戦の末に敗れアジア杯連覇は果たせませんでした。

グループリーグを3戦全勝で1位突破した日本。
準々決勝の相手はUAE。

スタメンは以下の通り。
GK:川島
DF:長友、森重、吉田、酒井高
MF:遠藤、長谷部、香川
FW:本田、岡崎、乾

試合は前半7分にUAEに先制点を奪われ、日本は今大会初失点。
その後は日本が圧倒的に試合は支配するものの、1点が遠く重くのしかかる展開。

1点ビハインドのまま後半も残り少なくなったが、36分に途中出場の柴崎選手が鮮やかな同点ゴール。
結局、90分間で決着が着かずに試合は延長戦に突入し、延長戦でも決着が着かずに勝負の行方はPK戦に委ねられる事に。

PK戦で日本は本田、香川両選手が外してしまい、UAEの勝利が決定。
これで日本の準々決勝敗退が決まり、前回に続くアジア杯連覇は幻に終わりました。

真夏のオーストラリアで、中2日で挑んだ日本。
厳しい条件の中、UAE相手に開始早々に失点を喫し、その後は圧倒的に試合を支配して、シュートを34本も撃ったにも関わらず得点は1点のみ。
CKにしたって随分と与えられていたが、精度の低いキックが目立ち、せっかく貰ったチャンスを自ら不意にしていましたね。

結局、PK戦で敗れる事になったわけですが、本田選手と香川選手が外して、GKの川島選手は相手のミス以外では1本も防げずに負けたという点で、日本も世代交代に入って来たかなと思いました。
香川選手は、ロシアW杯が行われる2018年になっても20代と若いけど、今のレベルでは絶対的な存在ではないし背番号10をつけるにふさわしくありません。

何よりも今大会のメンバーは昨年のブラジルW杯と変わり映えしないメンバー。
その中で柴崎選手や武藤選手など次世代の若手も台頭してきているだけに、今年から行われるW杯予選では新たな競争を監督が促してほしいところです。

その監督ですが、アギーレ監督の去就はどうなるのか。
一部では大仁会長が続投を明言したそうだが、周知の通り、アギーレ監督は八百長疑惑の渦中にありスペインではいわば被告人になる。
たとえ本人が言うように八百長をやっていなかったとしても、そういう問題が表沙汰になった事が問題です。
選手にとってもプレーしづらい環境になるでしょう。

出来れば準決勝でオーストラリアとの対戦が見たかったが、今となっては水の泡。
これからは、同じオーストラリアの地で戦う錦織選手の活躍に注目しましょう!



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