準々決勝の熱い戦い

夏の甲子園も準々決勝。
最も面白いと言われる準々決勝でもドラマがありました。

注目のカードは健大高崎(群馬)vs大阪桐蔭(大阪)。
3試合で22盗塁と驚異的な機動力を武器に勝ち上がった健大高崎が、夏の優勝経験3回を誇る大阪桐蔭相手にも通用するのかが、この試合の焦点の1つ。

試合は初回に健大高崎が幸先良く1点を先制するが、3回に大阪桐蔭が2回を取って逆転。
健大高崎は4回に同点に追いつき、更に追加点のチャンスでダブルスチールを成功させて逆転と思われたが、打者の守備妨害によって3アウトになり同点止まり。

試合は2-2のまま終盤に突入。
7回に大阪桐蔭はキャプテンの中村選手がレフトスタンドに飛び込む勝ち越し2ラン。
8回にもダメ押しの1点を追加。

大阪桐蔭は健大高崎に4つの盗塁を決められたが2失点に抑え、優勝した一昨年以来のベスト4に進出。
健大高崎は4試合で26盗塁と大会記録には2つ及ばなかったが、平山選手が大会タイ記録となる8盗塁を決める快挙。
機動破壊という足で甲子園に大きなインパクトを残して甲子園を去りました。

残り3試合は以下の通り
三重(三重)9-3沖縄尚学(沖縄)
敦賀気比(福井)7-2八戸学院光星(青森)
日本文理(新潟)5-1聖光学院(福島)

そして準決勝の2カードは以下の通り。
1:三重(三重)vs日本文理(新潟)
2:大阪桐蔭(大阪)vs敦賀気比(福井)

北信越の高校が2校残っていて、結果如何では北信越勢の対決もありえます。
大阪桐蔭以外はどこが優勝しても初優勝。

明日は休養日で、明後日は準決勝。
決勝に駒を進めるのは、どの2校か。
甲子園もいよいよ佳境に入りましたよ。

この記事へのトラックバック