広島で土石流 犠牲者多数

広島市で深夜の豪雨による土砂崩れが発生。
ここまで多くの犠牲者が出ています。

広島市北部の安佐南、安佐北両区で20日未明、局地的に猛烈な雨が降り、南北約15キロにわたり10か所以上の土砂崩れが発生、多数の住宅に土砂が流れ込んだ。
警察庁によると、午後7時現在、11歳と2歳の男児ら36人が死亡し、7人が行方不明になった。死者には、救助活動中に土砂崩れに巻き込まれた消防署員も含まれている。
陸上自衛隊は、広島県の要請を受けて現地に部隊を派遣。政府は同日午前、首相官邸の危機管理センターに情報連絡室を設置、その後官邸連絡室に格上げした。
県は20日、同市に災害救助法の適用を決めた。避難所の設置、食料品や衣料品の提供などの費用を国と県が負担する。総務省消防庁は災害対策本部を設置した。(読売新聞)

今朝のニュースでも広島市で大雨による冠水の映像が流れていましたが、その後の土砂崩れの映像を見て驚いたというより唖然としました。
大量の土石流によって生き埋めになってしまっている人もいるとの事。

先週から悪天候が続く広島ですが、今回、被害を受けた地域は1999年にも同様の事故があって多くの犠牲者を出しています。
どうやら、この地域の土の質にも影響があるみたいです。

広島の雨のピークは過ぎたようですが、二次災害の恐れもあります。
これ以上の犠牲者が出ない事は勿論ですが、行方不明者も早く見つかる事を祈るばかりです。

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