埼玉代表は春日部共栄 石川では信じられない結末

全国高校野球選手権大会埼玉県予選決勝。
春日部共栄が市立川越に逆転勝ちし、9年ぶりの甲子園切符を掴みました。

決勝戦は県営大宮球場で10時プレーボール。
午前中の決勝戦ですが、朝早くから多くの観客が詰めかけ、試合前から外野席が開放されていました。
やはり、高校野球の人気は高いです。

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試合は市立川越・上條君、春日部共栄・金子君の両左腕の投げ合い。
3回に市立川越が二死から3連打を放つが、レフトの好返球で本塁憤死。
5回に両チーム1点ずつ取り合って、6回に市立川越が再び勝ち越し。

市立川越1点リードのまま、試合は8回へ。
1点を追う春日部共栄は一死満塁から犠牲フライで同点。
更に満塁になった場面から佐野選手が逆転2点タイムリー。
この後も更に3点追加して、この回、一挙6点のビッグイニング。

9回の市立川越の攻撃を0点に抑えて勝負あり。
春日部共栄の9年ぶり5回目の甲子園出場が決定しました。
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朝から30℃超えの猛暑の中での試合でしたが、両校の選手ともよく戦いました。
県屈指の好投手と評判の市立川越・上條投手の好投で春日部共栄打線を7回まで1失点に抑えていましたが、8回に力尽きて逆転負け。
前日の準決勝ではバントを利き腕に当てるアクシデントに見舞われましたが、決勝も最後まで1人でよく投げ抜いたと思います。

春日部共栄は9年ぶりとなる夏の甲子園。
あの9回二死から3点差をひっくり返した埼玉栄との決勝戦から、もう9年も経ってしまったのか。
本当に、時の流れはあっという間です。

他県でも続々と代表が決まっていますが、石川県では信じられない結末。
8回まで8-0と小松大谷リードで迎えた9回裏に星稜が一挙9点を取っての逆転勝利。
Twitterで、この結果を確認した時は、一体何があったのだろうかと思ったし、スポーツニュースでVTRを見ても、別の世界で起きた出来事のように感じてしまいます。

他にも新潟で逆転サヨナラ3ランで決着が着いたり、前日の福島で9回二死から4点差に追いつき、延長でサヨナラ勝ち。
甲子園切符をかけたドラマの熱さも感じるばかりです。
星稜の大逆転勝利なんて、高校野球の歴史でも前例がないのではないでしょうか?


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