東北楽天ゴールデンイーグルスが初の日本一
東北楽天ゴールデンイーグルスが、球団創設9年目にして初の日本一に輝きました。
2013年日本シリーズ。
東北楽天ゴールデンイーグルスvs読売ジャイアンツの第7戦は、クリネックススタジアム宮城で最終決戦。
ここまで3勝3敗のイーブンで迎えた7戦目。
日本シリーズ初出場のイーグルスが初の日本一を達成するか、ジャイアンツが40年ぶりに連続日本一を達成するか。
先発はイーグルス・美馬、ジャイアンツ・杉内の両投手。
試合は1回表にジャイアンツが四死球やエラーなどでノーヒットで満塁のチャンスを作ったが無得点。
一方のイーグルスはその裏に二死から四球と二塁打でチャンスを作って、相手のエラーで1点先制。
2回には岡島選手にタイムリーが出て追加点を上げて、ジャイアンツの先発・杉内投手をKO。
4回には牧田選手が2番手の澤村投手からホームランを打ってリードを3点に広げる。
イーグルスの先発・美馬投手は3戦同様に緩い変化球主体の投球でジャイアンツ打線に的を絞らせず、6回を投げて無失点の好投。
イーグルスベンチは7~8回を則本投手に繋いで無得点に抑え、9回には前日の試合で160球を投げた田中投手をマウンドに。
その田中投手がホームランが出れば同点のピンチを作るが、代打・矢野選手を三振に抑えて試合終了。
この瞬間に東北楽天ゴールデンイーグルスの日本一が決定しました。
7戦の勝敗を分けたのは初回の攻防と先発投手の出来。
初回に満塁のチャンスで無得点だったジャイアンツと、二死から1点を取ったイーグルス。
イーグルスは7試合中6試合で先取点を取ったのだから、今シリーズはイーグルスの流れで進んだのも頷けます。
イーグルスの先発・美馬投手は3戦同様にジャイアンツ打線に的を絞らせず2試合投げて無得点に抑える好投でシリーズMVP。
逆にジャイアンツの先発・杉内投手は2試合続けて2回もたずにKO。
杉内投手にとってKスタはホークス時代から相性の悪い球場でしたが、それ以前の問題。
いくら総力戦で挑むといっても先発投手が初回から点を取られていては話になりません。
ジャイアンツは40年ぶりの連続日本一を逃がしたわけだが、それでも2年続けて日本シリーズの舞台に立てるのは、それだけでも凄い事。(セ・リーグ5球団のだらしなさもあるが)
今シリーズでは、阿部、坂本、杉内といったあたりが槍玉に挙げられそうだが、彼等がレギュラーシーズン、CSで活躍したから日本シリーズの舞台に立つ事が出来たのだから、今はそっとしておきましょう。
やはり続けて勝つのは難しい事ですね。
星野監督は4度目の挑戦で初の日本一。(松井稼頭央選手も同じく)
本来ならおめでとうと言いたいところだが、彼だけには言い難い部分があります。
その理由は、前日160球を投げた田中投手を起用した事。
本人が行きたいから行かせたとの事だが、そんなのは単なる屁理屈にしか聞こえませんでした。
NHKとテレビ朝日の中継を並行してTV観戦していましたが、どちらも田中投入には驚きを隠せないどころか閉口していましたね。
ドラゴンズの監督時代に多くの投手を育てた一方で、多くの投手を潰してきたが、本質はドラゴンズの監督時代から変わっていなかったという事か。
あと試合後のインタビューでも、相手を貶すような聞き捨てならない発言が多かった。
第5戦終了時に「3回ぶつけられている」とか言っていたが、逆に相手には4回ぶつけていて、そのうちの1回は頭だった。
勝っても負けても相手を讃えていた原監督とは対象的でした。
最後に東北楽天ゴールデンイーグルスの選手、ファンのみなさん。
日本一達成おめでとうございます。
2005年に参入した時の弱さを考えると、球団創設9年目で優勝するなんて思ってもいませんでした。
震災から2年後の日本一は、東北を活気つけたと思いますよ。
2013年日本シリーズ。
東北楽天ゴールデンイーグルスvs読売ジャイアンツの第7戦は、クリネックススタジアム宮城で最終決戦。
ここまで3勝3敗のイーブンで迎えた7戦目。
日本シリーズ初出場のイーグルスが初の日本一を達成するか、ジャイアンツが40年ぶりに連続日本一を達成するか。
先発はイーグルス・美馬、ジャイアンツ・杉内の両投手。
試合は1回表にジャイアンツが四死球やエラーなどでノーヒットで満塁のチャンスを作ったが無得点。
一方のイーグルスはその裏に二死から四球と二塁打でチャンスを作って、相手のエラーで1点先制。
2回には岡島選手にタイムリーが出て追加点を上げて、ジャイアンツの先発・杉内投手をKO。
4回には牧田選手が2番手の澤村投手からホームランを打ってリードを3点に広げる。
イーグルスの先発・美馬投手は3戦同様に緩い変化球主体の投球でジャイアンツ打線に的を絞らせず、6回を投げて無失点の好投。
イーグルスベンチは7~8回を則本投手に繋いで無得点に抑え、9回には前日の試合で160球を投げた田中投手をマウンドに。
その田中投手がホームランが出れば同点のピンチを作るが、代打・矢野選手を三振に抑えて試合終了。
この瞬間に東北楽天ゴールデンイーグルスの日本一が決定しました。
7戦の勝敗を分けたのは初回の攻防と先発投手の出来。
初回に満塁のチャンスで無得点だったジャイアンツと、二死から1点を取ったイーグルス。
イーグルスは7試合中6試合で先取点を取ったのだから、今シリーズはイーグルスの流れで進んだのも頷けます。
イーグルスの先発・美馬投手は3戦同様にジャイアンツ打線に的を絞らせず2試合投げて無得点に抑える好投でシリーズMVP。
逆にジャイアンツの先発・杉内投手は2試合続けて2回もたずにKO。
杉内投手にとってKスタはホークス時代から相性の悪い球場でしたが、それ以前の問題。
いくら総力戦で挑むといっても先発投手が初回から点を取られていては話になりません。
ジャイアンツは40年ぶりの連続日本一を逃がしたわけだが、それでも2年続けて日本シリーズの舞台に立てるのは、それだけでも凄い事。(セ・リーグ5球団のだらしなさもあるが)
今シリーズでは、阿部、坂本、杉内といったあたりが槍玉に挙げられそうだが、彼等がレギュラーシーズン、CSで活躍したから日本シリーズの舞台に立つ事が出来たのだから、今はそっとしておきましょう。
やはり続けて勝つのは難しい事ですね。
星野監督は4度目の挑戦で初の日本一。(松井稼頭央選手も同じく)
本来ならおめでとうと言いたいところだが、彼だけには言い難い部分があります。
その理由は、前日160球を投げた田中投手を起用した事。
本人が行きたいから行かせたとの事だが、そんなのは単なる屁理屈にしか聞こえませんでした。
NHKとテレビ朝日の中継を並行してTV観戦していましたが、どちらも田中投入には驚きを隠せないどころか閉口していましたね。
ドラゴンズの監督時代に多くの投手を育てた一方で、多くの投手を潰してきたが、本質はドラゴンズの監督時代から変わっていなかったという事か。
あと試合後のインタビューでも、相手を貶すような聞き捨てならない発言が多かった。
第5戦終了時に「3回ぶつけられている」とか言っていたが、逆に相手には4回ぶつけていて、そのうちの1回は頭だった。
勝っても負けても相手を讃えていた原監督とは対象的でした。
最後に東北楽天ゴールデンイーグルスの選手、ファンのみなさん。
日本一達成おめでとうございます。
2005年に参入した時の弱さを考えると、球団創設9年目で優勝するなんて思ってもいませんでした。
震災から2年後の日本一は、東北を活気つけたと思いますよ。
