厳しい状態もサムライジャパンいざ本番へ

WBC強化試合。
ここまでの3試合2勝1敗のサムライジャパンは、福岡ヤフオクドームにて読売ジャイアンツとの最後の強化試合。

試合前に大黒柱の阿部選手が右膝の違和感で欠場のアクシデント。
捕手には相川選手、4番には糸井選手がそれぞれ起用。
先発は大隣投手。

試合は6-1でサムライジャパンの勝利。
大隣投手が、いきなり先頭打者ホームランを打たれたが、その後は安定した投球内容。

打線も3回に内川選手のタイムリーで同点に追いつき、5回には併殺崩れ、6回には坂本選手の2点タイムリー、8回には内川選手の2点タイムリーが飛び出す攻撃で12安打6得点。
2回以降はジャイアンツ打線を無得点に抑えて、これで強化試合4試合の対戦成績は通算3勝1敗という成績で本番を迎える事になります。

今日も打順を入れ替えたサムライジャパン。
阿部選手欠場によって誰を4番に打たすのかと思ったら、同じ左打者で当たりの出ていない糸井選手。
本当に何でここまでジグザグに拘るのか意味不明。
短期決戦は調子のいい選手を最優先に使うのが鉄則なのにね。

今日は12安打6得点で打線が繋がっての勝利。
相手は昨年の日本一チームとはいえ、中心選手をサムライジャパンに派遣して飛車角落ちのジャイアンツ。
勝てなきゃおかしい相手です。(それはタイガースにも言えた事だが)
もっとも、12安打中坂本4安打、内川3安打など決まった選手の固め打ちによるもので、最後まで当たりの出ないまま本番を迎える選手が多い。
あえて名前を挙げると阿部、長野、鳥谷、糸井の4選手。
阿部選手の膝が大事にならない事を祈りたいです。

投手陣に関しては特に大きな心配は不要でしょう。
田中、前田両投手も本番では好投してくれると信じています。
抑えは牧田投手でいくようですが、ライオンズの投手だけに、WBCでは俺達劇場にならぬよう(以下自主規制)

強化試合を終えて、いよいよ明後日からWBCが開幕します。
日本の初戦の相手はブラジル。
サッカーやバレーボールでは王国だが野球は未知数。
まずは最初の戦いに勝って、今後の弾みをつけたいですね。


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