札幌で目覚めたパ・リーグ覇者

2012年日本シリーズ。
北海道日本ハムファイターズvs読売ジャイアンツの第3戦は、舞台を札幌ドームに移しての試合。

東京ドームの2連戦はジャイアンツの2連勝。
2試合でわずか1点のファイターズは、舞台を本拠地・札幌に移して目が覚めるか。
先発はファイターズ・ウルフ、ジャイアンツ・ホールトンの両投手。

試合は2回にファイターズが5番・稲葉選手のホームランで今シリーズ初めてとなる先取点。
その後に、もう1点追加して、この回2点を先制。
3回にも3連続タイムリーで3点を追加して、ホールトン投手をKO。

ジャイアンツは5回に2点、8回にも1点を取って3点を返すが、中継ぎ陣が乱れ、試合は7-3でファイターズが勝利し、今シリーズ初勝利。
これで対戦成績はジャイアンツの2勝1敗となりました。

4時間を超える長い試合。
試合開始も18時30分と遅く始まった事もあって、余計に長く感じました。

今日の試合の勝敗を分けたのは、やはりホールトン投手の乱調。
先制ホームランを打たれてからリズムを崩し、その後はストライク1つ取るのに四苦八苦。
ジャイアンツベンチも2勝分リードしているとはいえ、短期決戦は1つのプレーで大きく流れが変わる事があるので、早めに諦めるべきだったと思います。
でも、その後の投手陣の出来も酷かったので、この試合は負けるべくして負けた試合だったのでしょう。

東京ドームの2試合では、わずか1点だったファイターズ。
相手投手の乱調があったとはいえ、本来の繋がりのある打線で7得点。
やはり、本拠地に戻ると雰囲気って変わるものですね。

明日も札幌ドームで第4戦。
ジャイアンツが勝って王手をかけるか、ファイターズが勝ってタイに戻すか。
途中交代した阿部選手の状態も気がかりだけど、DHが使えるので試合には出場すると見ています。



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