ロンドンオリンピック11日目

ロンドン五輪は11日目。
女子サッカーではなでしこジャパンがフランスに勝って決勝進出。
レスリングでは松本隆太郎選手が銅メダルを獲得しました。

女子サッカー
女子サッカーは準決勝。
なでしこジャパンの対戦相手は、直前の強化試合で敗れているフランス。

スタメンは以下の通り。
GK:福元
DF:近賀、岩清水、鮫島、熊谷
MF:澤、宮間、阪口、川澄
FW:大野、大儀見

試合はフランスの堅い守備の前に攻めあぐねていた日本。
お互いに単発的な攻撃が続いたが、前半32分にゴール前に放り込んだFKをフランスGKがファンブルし、このこぼれ球をFW・大儀見選手が押し込んで、日本のファーストシュートがラッキーな形で入って先取点。
前半は日本1点リードでハーフタイムへ。

後半開始間もない4分にFKから阪口選手のヘディングシュートが決まって追加点。
2点リードした日本だったが、ここからフランスの猛攻が始まり、後半31分に1点を返され1点差とされ、更にPKを与えて同点のピンチだったが、これをフランスの選手が枠外へ外してしまう。

その後もフランスの猛攻の前に日本は防戦一方だったが、GK・福元選手の好守もあってリードを最後まで死守して試合終了。
これで日本が五輪では初となる決勝進出し、銀メダル以上が確定しました。

いつもより早く寝て、試合前に起きてTV観戦に臨んだ試合。
最後は心臓に悪い展開でしたが、運にも助けられての勝利。
実力はフランスが上だと思いますが、一発勝負のトーナメントは勝ってなんぼ。
数少ないチャンスを活かした日本と、雑なプレーでチャンスを活かしきれなかったフランスのプレーが勝敗を分けたと思います。

準決勝もう1つの試合はアメリカがカナダに延長戦の末4-3で勝利して決勝進出。
これで決勝戦は日本vsアメリカと昨年のW杯決勝と同カード。
これまでの試合運びではアメリカに勝てそうな気がしないけど、W杯との2冠達成する事を信じています。

レスリング
男子グレコローマンスタイル60キロ級で松本隆太郎選手が銅メダルを獲得。
グレコローマンスタイルではの日本のメダル獲得は3大会ぶりの記録です。

準決勝まで勝ち進んだ松本選手が準決勝で世界王者であるイランの選手に惜しくも敗れ3位決定戦に。
そして銅メダルをかけて臨んだ3位決定戦では、第3ピリオドにフォール勝ち。
先手を取られて苦しんだ試合でしたが、見事な3位です。

準決勝を見ていたけど、逆転かと思われたポイントを消されての準決勝敗退。
惜しかったけど、相手との力の差はありましたね。
3位決定戦は文句のない勝利。
これで、日本のレスリング陣に弾みがつけばいいかなと思います。

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