ガンバ大阪・セホーン監督解任

リーグ戦3連敗、ACL2連敗と極度の不振に喘ぐガンバ大阪。
今シーズンから指揮を執るセホーン監督と、呂比須ヘッドコーチの解任を発表。
後任にOB選手でもある松波コーチが監督に昇格します。

10年以上続いた西野朗監督を昨年いっぱいで契約を打ち切り、今シーズンからセホーン新監督の下で出発したガンバ大阪。
今野、パウリーニョといった補強も出来ていたのだが、いざフタを開けると、誰もが予想しなかった展開に。
ここまで公式戦5戦全敗、開幕前のPSMでもサガン鳥栖に敗れているので実質6連敗。
自分は、今季のガンバの試合を90分通して観ていないので、何も言えないのだが、昨年までのサッカーが影も形もないとか。

昨日のジュビロ戦でも、試合前のメンバー発表でセホーン監督がアナウンスされるとホームであるにも関わらず大ブーイングが発生。
試合前後にサポーターから不満を意思表示するかの横断幕が掲げられる始末。
肝心の試合でも1-2で敗戦。
しかも、前田選手にリーグ戦初ゴールを献上してしまう失態。
実は2007年から昨年にかけて、前田選手にリーグ戦初ゴールを奪われたチームは降格しているというジンクスが存在している。
まさにガンバにとってはデスゴールなのだろうか。
周囲が、ここまで慌しくなるとフロントも重い腰を上げざるを得なかったのでしょう。

今季のガンバを見ていると、昨年のレッズを見ているよう。
ダメ監督によってチームをメチャクチャにされ、選手もサポも監督に不信感を抱いてしまう。
まさか、ゼリコと同レベルの監督がJリーグに出現するとは。

昨年のレッズとの違いは、早々に見切りをつけた事。
昨年のレッズの場合は、震災で1ヶ月以上中断し、そして中断明け最初の試合で、前年優勝チーム・名古屋に3-0で勝ち、鹿島にも2点ビハインドから追いつくなど、ところどころで内容が伴った結果を出していた。
結局、そういう試合を時々やっていた事でズルズル行ってしまい監督交代のタイミングを逸してしまった。

逆にガンバは全試合で先制され、全試合で2点以上と守備が破綻。(PSMのスコアは不明)
「解任するには今のうち」と躊躇う必要はなかったでしょうね。
出来る事なら6月までセホーン体制で行ってほしかったけど、仕方ありませんね(爆)

新監督に就任する松波氏。
監督経験がないので未知数ですが、西野さんの下でもコーチをやっていたようなので、昨年までのサッカーを目指した戦いをしそうです。
そんなガンバの次節の対戦相手はアウェーの新潟戦。
ともに勝ち点0のチーム同士なので、注目の試合になりそうです。


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