クリスマスのスポーツイベント目白押し

12月25日はクリスマスの日でありますが、今年は2011年最後の日曜日。
日曜日という事もあって、注目のスポーツイベントが各地で行われました。
分割するのも大変なので一纏めして以下3点を総括します。

①全国高校駅伝
年末の都大路を走る高校駅伝大会。
午前中に行われた女子の部ではアップ時に白い息を吐く選手もいて、クリスマス寒波は京都にも及んでいるのがTVからもわかります。

女子は豊川(愛知)が2区でトップに浮上。3区で逆転されたが、4区で再びトップに立ち、このまま逃げ切って1時間7分29秒で2年ぶり3度目の優勝を飾りました。
連覇を狙った興譲館(岡山)は24秒差の2位で、3位にはアンカーの留学生が7人抜きした仙台育英が入りました。

男子は世羅(広島)が3区でトップに出ると、その後は独走。
このままトップを譲る事なく2時間3分50秒で2年ぶり7回目の優勝を決めました。

女子も男子も留学生がいるチームが優勝しています。
賛否両論はあるでしょうけど、留学生ランナーにも目的があって日本の高校で学んでいるわけだし、豊川のアンカーにしたって日本語でインタビューに応じていたのだから、おそらく陸上の練習以外にも努力を積んでいるのでしょう。
でも、世羅は県立高校だそうで。
そういう生徒を受け入れるコース(科)でもあるのかな(謎) 

②有馬記念
今年の中央競馬を締めくくるG1レース。
第56回有馬記念が中山競馬場にて行われました。

レースは三冠馬で一番人気のオルフェーヴルがスタートに出遅れながらも、最後のコーナーで先頭集団に加わり、直線で一気に抜け出して1着でフィニッシュ。
三冠馬が同年の有馬記念を制するのは3回目の快挙だそうです。

2着には7番人気のエイシンフラッシュ、さらに3着には中団から追い込んだ9番人気トゥザグローリー。
このレースがラストランのブエナビスタは直線で伸びを欠いて7着でフィニッシュしました。

自分はギャンブルはやらないので馬券は買っていないのですが、TV中継は見ていました。
やはり、オルフェーヴルの強さが目立ちましたね。
中盤まで後方の位置だったので無理かなと思っていたけど、最後の直線で一気に抜け出しての優勝。
一緒に走った馬達は、あまりの強さに「ありまー」と言いたい気分なのかも(笑)

③フィギュアスケート
全日本選手権の女子フリー。
昨日の男子は高橋大輔選手が優勝しましたが、女子は誰が勝利するか。

SPでは首位・村上、2位・浅田、3位・鈴木の順。
SP2位の浅田選手は貫禄の滑りを見せてフリーの点数118.67点、合計184.07点で自身が滑り終えた時点でトップ。
SP首位の村上選手がしんがりで滑ったが、ジャンプで転倒するミスもあって点数が伸びず、フリー107.13点、合計172.69点で3位まで転落しフィニッシュ。
2位には鈴木選手が入りました。

身内の不幸でGPファイナルを欠場した浅田選手。
まだ月日が経っていない中での試合でしたが、SP・フリーともに無難に滑り終えての貫禄の優勝。
精神的な強さも彼女を支えているのでしょう。

一方の村上選手はプレッシャーからか自滅して3位。
最後に若さが出てしまいましたね。
まだまだ成長過程の選手なので、今後に期待したいです。