浦和レッズの2011年終戦

第91回天皇杯全日本サッカー選手権大会準々決勝。
浦和レッズの準々決勝の相手はJ2王者のFC東京。

辛うじてJ1残留を果たした浦和レッズと、J2王者として来シーズンはJ1に復帰するFC東京。
一昨年までは抜群の相性を誇っていた相手に、今年も相性の良さを発揮出来るか。
勝てば5大会ぶりの準決勝進出がかかる試合。

試合は前半20分に石川選手のミドルシュートが炸裂してFC東京が先制。
その後は、レッズもFC東京陣内に攻め込むがゴール前での動きの精度が低く、守りを堅めた相手守備を崩す事が出来ず、石川選手のゴールが決勝点となり試合終了。

FC東京が浦和レッズに1-0で勝利し、2大会連続となる準決勝進出。
レッズにとってFC東京戦の敗戦は2004年のナビスコ杯決勝以来7年ぶり。
これで浦和レッズの2011年シーズンが終了しました。

日中は私用で都内に外出していたので熊谷にも行かなかったし、生中継でのTV観戦もしていませんでした。
帰宅後に留守録した試合を観ましたが、たった1点が重く感じるような試合内容でした。
とてもじゃないけど、「ご苦労様でした」なんて言えないな。

後半にPA内でボールを受けながら、シュートを撃たずに躊躇したばかりに相手にボールを奪われるシーンが何回あったか。
最終節で目の前にボールが来たら躊躇せずにシュートを撃ちにいったレイソルの選手達から何も感じなかったのだろうか?
ちょっと相手に体を寄せられたくらいでバックパスしたり、簡単にボールを奪われる体幹の弱さは何とかならないものでしょうか?
正直、スコア以上の完敗でした。

火中の栗を拾ってくれてJ1残留に導いてくれた堀監督には感謝しています。
しかし、ユース出身者偏重と外国人選手冷遇の選手起用と、今のレッズにフィットしない4-1-4-1の布陣には、途中から不満を感じました。(最終節・柏戦の0トップも不満だった)

今日の試合にしても、マルシオ以外の外国人選手はベンチにも入っていない。(クリスマスだから国に帰ったのか?)
交代枠にしても、1点負けている場面で高さのある高崎選手を前線で起用するのは理解出来るが、代わりに退いたのが原選手というのが理解出来なかった。
1点負けているのなら、1トップではなく2トップだったと思うが。

そして、最後の交代枠に宇賀神IN、柏木OUT。
もし生中継で観ていたら、この瞬間にTVを消していたかもしれません。
交代するのは原でも柏木ではなく、90分間何も出来なかった直輝の方ではないかと。
全ては素人考えですが(汗)

これで浦和レッズの2011年シーズンが終了しました。
今シーズンの浦和レッズの総括記事は後日更新予定ですが、ナビスコ準優勝以外は、記憶から消し去りたいシーズン。
新監督は決まったけど、まだ、社長の決断は聞いていないし、補強話も噂程度。
むしろ、補強よりも他クラブへの流出の方が心配ですよ。

他3試合の勝者は横浜Fマリノス、京都サンガFC、セレッソ大阪の3チーム。
準決勝のカードは以下の通り
・横浜Fマリノスvs京都サンガFC
・FC東京vsセレッソ大阪

名古屋グランパスが準々決勝敗退した事で、Jリーグ4位のベガルタ仙台のACL出場の可能性が消滅。
天皇杯の優勝チームがACL4番目のイスを手にする事になります。
元日の決勝カードはどうか、そして優勝するのはどのチームかは、やはり気になりますね。


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