バルセロナ4ゴールで圧勝

FIFAクラブワールドカップ2011。
いよいよヨーロッパ王者・バルセロナが登場。
相手はアジア王者のアルサッド。

昨年の南アフリカW杯を制したスペイン代表の選手に加えて、世界トップレベルの選手であるアルゼンチン代表・メッシ選手が在籍するバルセロナ。
日本に来日して間もないが、果たして日本でどのような試合を見せてくれるのか。
また、アジア王者のアルサッドがヨーロッパ王者相手に一泡吹かす事が出来るのか注目の一戦。

試合は立ち上がりから完全なバルセロナペース。
終始ボールを支配する一方的な展開。
対するアルサッドは最終ラインに5人を並べる守備的布陣でバルセロナの攻撃を封じるのが精一杯で防戦一方

試合が動いたのは前半25分、バルセロナが左サイドからゴール前にクロスを上げ、これをアルサッドのDF陣が諸ルにミスしている隙を突いて、アドリアーノ選手がゴールに押し込んで、幸運な形でバルセロナが先制。
さらに43分にも、アドリアーノ選手が決めて、前半は2-0バルセロナリードで後半へ折り返し。

後半に入っても、バルセロナがアルサッドを圧倒し続ける展開。
後半19分にはメッシ選手のアシストからバルセロナのケイタ選手がダメ押しゴール、
36分にも途中出場のマクスウェル選手が決めて4得点。

結局、バルセロナが4-0でアルサッドに圧勝し決勝進出。
これで決勝カードはサントスvsバルセロナに決定しました。

バルセロナが次元の違うサッカーで完勝。
しかも、先週末のスペインリーグ・リアルマドリッド戦から大幅にスタメンを入れ替えているというのだから、一体、どんなベストメンバーなのだろうと思ってしまいます。

注目のメッシ選手もゴールこそなかったが、1アシストに、ゴールこそならなかったがオーバーヘッドシュートを撃つなど存在感あるプレーは流石。
イエニスタ、アドリアーノなども世界トップレベルにふさわしいパフォーマンスでした。
ビジャ選手が左足を骨折してしまったのは残念ですが、バルセロナ目当てに新横浜まで駆けつけたファンは大喜びでしょう。

しかし、今日の試合が高い入場料にふさわしい試合かというとそうではなし。
アルサッドは終始ドン引きでゴール前の守備を堅めて守備に追われるのに精一杯。
守備ばかりに神経が行っているので、カウンター攻撃すら出来ず。
果たして、今日の試合でアルサッドは何本シュートを撃ったのか。

TVで見ていて、アルサッドに「勝つ気」が全く感じられませんでした。
目の肥えたサッカーファンだったら、前半終了時にはスタジアム中から大ブーイングが響いていたでしょう。

それと日本テレビの中継も何なんだろうか?
サッカー関係者ではない、お笑いタレントを集めて、「バルセロナマンセー!」
ふざけるにも程がある・・・。
あれでは決勝戦も酷い中継にあるのは目に見えていますね。

決勝戦はサントスvsバルセロナ、3位決定戦は柏レイソルvsアルサッド。
Jリーグ王者の柏レイソルには、3位の座を勝ち取ってほしいですね。
そして、決勝戦では南米王者とヨーロッパ王者の真剣勝負に要注目です。


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