横浜DeNAベイスターズ誕生

TBSホールディングスから横浜ベイスターズを買収したディー・エヌ・エー(DeNA)の球界参入がオーナー会議で承認。
正式に「横浜DeNAベイスターズ」が誕生しました。

プロ野球のオーナー会議が1日、都内のホテルで開かれ、横浜ベイスターズ買収で東京放送(TBS)ホールディングスと合意していた携帯電話向けゲームサイト「Mobage(モバゲー)」の運営企業「ディー・エヌ・エー」(DeNA)のセ・リーグ加盟が承認された。
チーム名は「横浜DeNAベイスターズ」に変更される。新規参入は2004年オフの福岡ソフトバンクホークス以来となった。
オーナー会議に先だって開かれた臨時実行委員会同様、楽天イーグルスが反対の意を示したが、他の11球団は賛成し、承認された。
横浜球団は2日に臨時取締役会を開き、DeNAの春田真会長が新オーナーに就任し、来季に向け、監督人事などに着手する。(読売新聞)

TBSが昨年から横浜ベイスターズ売却を巡って、新たな譲渡先を探していましたが、ようやく「モバゲー」で知られるディー・エヌ・エーへの球団譲渡が決定。
これで来年の準備は第1段階が完了したといったところでしょうか。

TBSは2001年オフにマルハから横浜ベイスターズを引き継いで以降、10年間で8回の最下位。
現在、4年連続最下位と親会社が変わったと同時に暗黒時代へと突入。
観客動員も12球団最下位を継続中と、まさに「お荷物チーム」状態。
こんな成績と観客動員で、本当にTBSは球団経営をする気があったのかと疑問に思ってしまいます。

さて、来年から横浜ベイスターズを経営するディー・エヌ・エー。
前述のようにTVCMでも有名な「モバゲー」で名を馳せている会社であります。
一方で、この会社に関して、あまりいい噂を聞きません。
実際に訴訟起こされている最中だし(爆)
もっとも、いい噂を聞かないのは、唯一参入に反対したと言われる楽天にも言える事ですが。

楽天だけ参入に反対したとされていますが、何故にそこまでディー・エヌ・エーの受け入れ拒否にこだわるのか。
単に商売敵なだけなら器が小さい気がします。
しかし、もうディー・エヌ・エーの参入は決まった事。
来年の横浜vs楽天がある意味で楽しみですw

これで晴れて「横浜DeNAベイスターズ」として来季を戦うわけですから課題は山積み。
ある意味、TBSからマイナスの状態で引き継いだわけですから。

まずは監督・コーチ人事、選手補強、再来年以降も横浜を本拠地にするのかetc・・・。
監督は工藤公康氏で内定とされているが、本当にチームを強くする気があるのなら監督経験のある人物にオファーをかけるべき。
工藤さんは投手出身。
前監督の尾花さんにも言えた事だが、投手出身の監督は野手に目を向けるのが疎かになりがちといわれている。
つい最近まで現役にこだわっていた人を、いきなり監督にするのは4年連続最下位のチームには、ふさわしくない人事でしょう。

選手補強も積極的に行う必要があります。
スポーツ紙ではジャイアンツ退団予定のラミレス選手獲得が決定的と報じられています。
村田選手のFA移籍が濃厚なので、勝負強いラミレス選手は村田の抜けた穴を埋めると思うけど、守備力を考えると、やはりラミちゃんはDH制のパ・リーグへ移籍するのが賢明でしょう。
むしろ、横浜には村田残留に全力を傾けてほしいのだが(汗)
もし、スポーツ紙の報道どおりだとラミレス-村田の交換トレードみたいなものだ。

FA戦線にも参戦する見通し。
杉内参戦って本当なのかな(汗)

今年のストーブリーグは、かなり激しくなりそう。
FA、ポスティング、トレード。
例年より短いオフな分、選手の球団も慎重にかつ積極的に動く事は必至ですね。


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