ザックジャパン初黒星 北朝鮮はやはり異常国家だった

2014年ブラジルW杯アジア3次予選。
日本は北朝鮮とアウェー・平壌で対戦。

2試合を残して最終予選進出を決めた日本代表。
一方で、3次予選敗退が決まっている北朝鮮。
平壌での試合は実に22年ぶり。
厳戒態勢も敷かれる完全アウェーの地で、まともに戦えるのか注目の試合。

スタメンは以下の通り
GK:西川
DF:伊野波、駒野、栗原、今野
MF:細貝、中村、長谷部
FW:岡崎、清武、前田

消化試合という事もあってか、スタメンを大幅に入れ替え。
FWには清武選手を起用。
清武の暴走から岡崎ヘッド決まるかに注目(爆)

試合前から異様なムード。
日本の国歌斉唱の時には大ブーイングで国家が聞こえない程。
そして、不気味なくらいに統制されたマスゲーム。
日本のサポーター150人は国旗を掲げる事も鳴り物での応援も禁止しているくせに、自分のところはやりたい放題ですね。

試合は前半から北朝鮮ペース。
日本は慣れない人工芝にも苦しみイージーなミスを連発。
前半はお互いに無得点で後半へ折り返したが、後半5分に北朝鮮が先制となるヘディングシュートが決まり、日本は1点を追いかける立場に。

後半32分に北朝鮮が退場者を出してから、数的優位に立った日本は北朝鮮ゴールを攻めあがるが、北朝鮮の守備陣を崩せず。
同点ゴールかと思われたシーンもオフサイドになるなど運にも恵まれず、試合は1-0で北朝鮮が勝利。
ザッケローニ監督就任後17試合にして、ついに初黒星を喫してしまいました。

試合開始時刻は日本時間の16時。
リアルタイムで観ていなかったので、スポーツニュースやTLで確認した程度なのですが、やはり厳しい戦いになってしまいました。
そもそも、入国にも4時間近くかかるなど、日本代表の選手達は入国した時点でまともな環境に置かれていなかった。
イタリア人のザッケローニ監督は簡単に入国したというのに・・・。

国歌斉唱時のブーイングは、マナーに反するしモラルにも欠ける行為。
中国といい、一体、どのような教育を受けているのだろうか?
そして、試合前から異様なムードを作り、完全ホームの雰囲気は作っていたようだけど、自分の目から見れば、何か勘違いしているのではないかと思わざるを得ません。
おかげで、北朝鮮は、やはり異常国家だという事を確認出来ました。

北朝鮮は、レッド1枚にイエロー5枚と、かなりプレーが荒かったようですが、ザッケローニ監督の試合後のコメントを読むと、北朝鮮は日本に対して、自分の命を懸けるつもりで戦っていたようです。
もし、日本が勝っていたら、どうなっていたのか不安でしたが、負けた事によって両国の選手・首脳陣が助けられた感じです。
内心、複雑ですが・・・。

確かに今まで体験した事のない完全アウェーで戦ったかもしれないが、最終予選の事を考えると、そういう所で負けていてはいけません。
最終予選は、もっと厳しい戦いが待ち受けています。
もしかしたら、韓国と対戦する可能性だってあるわけですから。

まずは日本代表は2戦連続のアウェーご苦労様でした。
サポーターともども、無事に日本に帰って来て下さい。


amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by 北朝鮮を見る、聞く、歩く (平凡社新書) の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル