延長10回、2本のホームランでドラゴンズ勝利

今日から2011年日本シリーズが開幕。
今年のカードは福岡ソフトバンクホークスvs中日ドラゴンズ。
第1戦は福岡ヤフードームでデーゲーム。

パ・リーグを圧倒的な強さで制したホークスと、セ・リーグを大逆転で球団史上初の連覇を飾ったドラゴンズ。
対照的な勝ち上がりの両チームの対決で、制するのはどちらか。
先発はホークス・和田、ドラゴンズ・チェンの両左腕。
お互いに背番号21。

試合は4回にホークスが長谷川選手のタイムリーで先制。
ホークスの先発・和田投手は立ち上がりから快調の投球で6回までドラゴンズ打線を無安打。

6回まで和田投手の前にヒットがなかったドラゴンズだったが、7回に5番・和田選手が打ったチーム初安打がホームランとなりドラゴンズが同点に。
ラジオでは「和田が和田から打った」とでも言っていたのでしょうか?
試合は1-1のまま延長戦に突入。

延長10回にドラゴンズはホークスの3番手・馬原投手から簡単に2アウトを取られるが、小池選手がレフトスタンドへ飛び込む勝ち越しホームラン。
その裏のホークスの攻撃も浅尾-岩瀬のリレーで無得点に抑えて試合終了。
ドラゴンズが延長10回の末に2-1でホークスに勝利し、シリーズの初戦を先勝しました。

今日の試合はデーゲームという事で、天気がいいにも関わらず、家でTV観戦していましたがリーグ優勝チーム同士の戦いにふさわしい接戦でした。
立ち上がりから素晴らしい投球だった和田投手に先制点を取ってホークスがそのまま行くのかと思っていたけど、勝ったのはドラゴンズ。
少ない得点でも勝っていたシーズン同様の戦いを日本シリーズでもしていましたね。

勝敗のポイントとなると、1回と7回のホークスの拙攻だったと思います。
立ち上がりが不安定だったチェン投手に対して3、4番が簡単に引っ張って凡退して先制点のチャンスを逃がし、同点にされた7回裏の攻撃でも先頭打者が四球で出塁したのに、連続三振に盗塁失敗。
7回のホークスは一体何をしたかったのか理解に苦しむ攻撃でした。

あとは日本シリーズ経験の差かな。
ドラゴンズは落合監督就任以降は8年間で5回目の日本シリーズ。
対するホークスは8年ぶりの日本シリーズ。
ホークスにも和田、杉内などシリーズ経験のある選手はいますが、チームという点においてはドラゴンズに一日の長があります。
両監督の采配にも、それを感じました。

明日はナイターで第2戦。
初戦を落としたホークスは本拠地で連敗など許されず、明日は絶対に勝たなければいけない試合。
対するドラゴンズは吉見投手を第2戦で起用するのか、第3戦で起用するのかわかりませんが、精神的に優位に立てたでしょう。
明日も好ゲームを期待したいです。


ドアラの九州旅日記
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