CS セ・パともにスタート

日本シリーズ進出をかけて、クライマックスシリーズがスタート。
第1ステージの舞台は、パは札幌ドームでセは神宮球場です。

埼玉西武5-2北海道日本ハム
勝率1毛差でCS進出を決めたライオンズ。
対するはシーズン2位のファイターズが相手だが、9月以降の勝率はライオンズの方がいいだけに勢いもライオンズにありそう。
先発はファイターズ・ダルビッシュ、ライオンズ・涌井のエース対決。

試合はファイターズが初回に涌井投手の不安定な立ち上がりを捕らえて連続タイムリーで2点を先制。
ファイターズの先発・ダルビッシュ投手も快調な投球でライオンズ打線を寄せ付けず。

優位に立つファイターズは6回にも追加点をチャンスを作り涌井投手をマウンドから引き摺り下ろすが、ライオンズのワンポイント継投の前に追加点が奪えず、逆にライオンズが7回に1点を返し1点差に。

ファイターズ1点リードのまま、9回のマウンドに抑えの武田久投手を投入。
勝利までと1人としながらも同点打を打たれてしまい、試合は延長へ。
延長11回にライオンズが一気に3点を奪って勝ち越し、その裏のマウンドを牧田投手が締めて、ライオンズが逆転勝ちで先勝しました。

ラジオで試合の様子を聴いていましたが、ライオンズがシーズン終盤の勢いを持続して、アウェーの札幌ドームでダルビッシュ投手相手に勝利。
あと1人で負けという状況から同点に追いつき、延長の末に逆転。
6回に涌井を諦めて継投策で追加点のピンチを凌いだのが、結果的にはターニングポイントとなりました。
これも1毛差の勝利?

ファイターズとしては抑えの武田久投手が打たれてしまったのだから仕方がないと割り切れるだろうか?
2戦目の予告先発は、ファイターズ・武田勝、ライオンズ・西口の両投手です。

東京ヤクルト3-2巨人
一時は首位を独走しながらもドラゴンズとの直接対決で大きく負け越し優勝を逃がしたスワローズと、最後は6連勝でシーズンを終えたジャイアンツ。
勢いはジャイアンツにあるが、今季は神宮でわずか1勝と鬼門の球場としています。

先発はスワローズ・館山、ジャイアンツ・澤村の両投手。
自分も国立観戦後に、神宮球場へ移動しました。
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試合は両先発投手の投げ合いでスタート。
4回にジャイアンツが高橋由伸選手のタイムリーで1点を先制。
対するスワローズは5回に二死からの3連打で同点に追いつく。

6回から両チームとも継投策に。
スワローズはジャイアンツキラーの村中投手を起用し、6回表を無得点。
ジャイアンツは6回表に澤村投手の打順で代打を出した関係で、6回裏のマウンドに高木投手を投入。
しかし、小笠原選手のエラーでピンチを広げてしまい、3番手に西村投手をマウンドに送るが2点を奪われスワローズが逆転に成功。
ジャイアンツ打線は村中投手の前に打線が沈黙し、9回にサブロー選手の代打ホームランが出て1点差とするが、スワローズが逃げ切って第1ステージ先勝。

ナビスコの時と違って寒い中での試合。
やはり、この時期に屋外球場でのナイターは厳しいですね(汗)
しかし、球場内の雰囲気は熱気が伝わっていましたね。
ただ、自分の座っていた席はポールが邪魔でしたが(笑)
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この試合はミスした方が負けるという典型的な試合。
1点先制したジャイアンツは、5回にも無死二塁の追加点のチャンスを作りながら、2番の寺内選手が3バント失敗し、6回には小笠原選手がエラー。
澤村投手を早く引っ込めた継投策を含め、ジャイアンツにミスが目立った試合でした。

館山投手は血行障害を押しての投球なので、長いイニングは無理だろうと思っていましたが、まさか村中投手が出てくるとは予想外。
3戦目までもつれた時に先発するものと思っていたので・・・。

村中投入が澤村投手の打順で代打を送った要因だったのかもしれないけど、二死だったし、仮に打てなくても、次は1番からの攻撃だったので、澤村投手に打たせて、6回裏の守備でも続投させるべきでした。
もっとも、この試合の澤村は、決して調子は良くなかったけど。

明日の先発予想はスワローズ・石川、ジャイアンツ・内海の両投手。
2戦目も継投がポイントになりそうです。
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