8年ぶりのナビスコ杯優勝ならず

Jリーグナビスコ杯決勝。
今年の対戦カードは浦和レッズvs鹿島アントラーズ。

8年ぶり3回目となる両チームの決勝対決。
9年前はアントラーズが、8年前はレッズが勝利。
自分も会場となる国立競技場まで足を運びました。
画像

今日は神宮外苑で各種スポーツイベントが開催予定。
信濃町駅から国立まで向かう道で、神宮球場で行われる早慶戦があってか、早大の学生と慶大の学生が新聞を売っていたし、神宮第2球場で行われる高校野球の試合前なのか帝京のユニフォームを着た部員がランニングをしていましたw

今回の席はバックスタンドの上段。
過去、国立で観戦した中で、この席に座るのは始めて。
陽射しを強く受ける席ではありましたが、新宿の高層ビル群や新宿御苑を眺められ、新しい世界を見る事が出来ましたよ。
やはり決勝戦だけあって独特な雰囲気。
浦和vs鹿島戦はリーグ戦でも独特な雰囲気ですが、決勝戦でも試合前から異様な雰囲気が漂っていました。
画像

画像

倉木麻衣の国歌斉唱で始まった、この試合は前半は慎重なスタートだったが、次第に鹿島ペース。
後半になるとレッズは山田直輝選手が後半5分に2枚目の警告で退場。
数的不利に立ったレッズは防戦一方。
しかし、GK・加藤選手の好セーブなどで得点を許さず、試合は0-0のまま。
鹿島も退場者が一人出て、10人vs10人になるが、結局、90分以内で決着がつかずに、試合は昨年と同じく延長戦へ。

延長前半終了間際に、鹿島が浦和守備陣を崩し、最後は大迫選手がフリーで押し込んで、ついに均衡が破れてしまい鹿島が先制。
結局、これが決勝点となって鹿島アントラーズが9年ぶり4回目のナビスコ杯優勝。
レッズは8年ぶりの優勝は惜しくもなりませんでした。

堀監督になってから2戦目がナビスコ杯決勝という大舞台。
鹿島の前に防戦一方で得点に雰囲気すら感じない試合でしたが、最後までよく戦いきったと思います。
数少ない攻撃面で見せ場もあったし、守備も組織的に機能していました。

ただ、直輝の退場はいただけない。
既にイエロー1枚もらっているのに、あのファールはないでしょう。
笛吹かれた瞬間に退場だと思った。
そうなると、今度のリーグ戦は出場停止になるのかな?
画像

優勝した鹿島アントラーズは、やはり強かった。
リーグ戦では大きく負け越しているけど、カップ戦では逆に勝ち越しているので、そのジンクスを期待していたのですが、そんなに甘い相手ではありませんでした。

ナビスコ杯は準優勝という結果を残しましたが、まだ残留争い真っ只中のリーグ戦が残っています。
リーグ戦は残り4試合。
ナビスコ準優勝の結果がついた自信と、決勝戦で完敗だった反省を、リーグ戦の糧にして、何としてでも残留をして、来年も鹿島と戦いたいです。