埼玉西武ライオンズが逆転でCS切符

パ・リーグのクライマックスシリーズ最後のイスは埼玉西武ライオンズに決定しました。

3位・バファローズと4位・ライオンズとの差はわずか1ゲーム。
バファローズが勝てば無条件で3位が確定しCS進出。
もし、ライオンズが勝ってバファローズが負ければ、ライオンズが3位に浮上しれ逆転のCS切符になるというシナリオ。

ライオンズは西武ドームにてファイターズとの対戦。
バファローズは京セラドームにて、ホークスとの対戦。

ライオンズはファイターズの先発・吉川投手から初回に中村選手、3回にフェルナンデス選手が、それぞれ2ランを打って4点を先行。
ライオンズの先発・西口投手は8回を2失点に抑える好投。

9回には抑えの牧田投手を投入して逃げ切りをはかるが、無死満塁の大ピンチ。
しかし、牧田投手は、このピンチを1失点に食い止め、試合はライオンズの勝利。
京セラドームの試合より早く終わったので、後はバファローズの結果待ち。

バファローズの先発はエース・金子千尋投手。
しかし、金子投手がホークス打線に捕まり、6回までに4点を奪われる苦しい投球内容。

打線も最多勝を狙うホークス・ホールトン投手の前にホームランの1点のみ。
その後もホークスの繰り出すリリーフ陣に抑えられ、バファローズは1-4で敗戦。

これで埼玉西武ライオンズが最終戦で3位に浮上。
同じく最終戦だったバファローズとは1毛差でした。
それにしても1毛差って、渡辺監督と岡田監督の髪の毛の数を競っているみたい(笑)

一時は借金が最大15まで膨れ上がり、最下位を独走していたライオンズ。
9月以降の追い上げで勝ち星を積み重ねて、終わってみれば貯金1の3位でフィニッシュ。
エース・涌井投手の不調といった誤算もありましたが、やはりライオンズには底力があります。

敗れたバファローズは一時は2位のファイターズに迫る勢いでしたが、10月に入ってから急失速しての4位。
岡田監督としては土壇場で引っくり返されて優勝を逃がしたタイガース時代を思い起こしたのでしょうか?

これで今月末から開催されるクライマックスシリーズ第1ステージのカードは札幌ドームにてファイターズvsライオンズに決定。
おそらくダルビッシュvs涌井の投げ合いが見られるでしょうね。


BBM 埼玉西武ライオンズ 2011 BOX
ベースボールマガジン社
2011-06-02
amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by BBM 埼玉西武ライオンズ 2011 BOX の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル