なでしこジャパン ロンドン五輪出場決定

なでしこジャパンが北朝鮮との試合では1-1の引き分けに終わりましたが、2位以上が確定し、1試合を残して来年のロンドン五輪出場が決定しました。

3連勝でリーグ1位のなでしこジャパン。
4戦目の相手は北朝鮮。
5人の主力選手を出場停止で欠いているが、オーストラリアに勝っているし、決して侮れない相手。

スタメンは以下の通り
GK:海堀
DF:近賀、岩清水、熊谷、鮫島
MF:阪口、宮間、川澄、澤
FW:大野、永里優

オーストラリア戦と同じスタメン。

試合は北朝鮮ペース。
日本は疲労からはボールも思うように拾えずに苦しい展開。
前半は両チーム無得点で後半へ折り返し。

後半も北朝鮮ペース。
素早いプレスで日本相手に押し気味に試合を進めるが、日本は途中交代で安藤選手を起用してから徐々にペースを掴んで、そして後半37分に永里優季選手のシュートが相手のオウンゴールを誘い、日本が欲しかった1点を先制。

後半もロスタイムに突入するが、そのロスタイムで北朝鮮に同点ゴールを奪われてしまい、このまま1-1で試合終了。
両チーム勝ち点1を分け合う結果となりましたが、その後に行われた中国vsオーストラリアの試合でオーストラリアが勝利して、この時点で日本の2位以上が確定。
これでロンドン五輪出場が決定しました。

試合はリアルタイムで観ていなかったけど、スポーツニュースを見た感じでは、北朝鮮相手に相当苦戦をした様子。
やはり、連戦の疲労はピークに達しているようですね。
相手もドイツW杯出場国だし、過去の対戦成績では日本が負け越している相手なので、簡単には勝たせてくれません。

それでもロンドン五輪出場が決まったので良かったです。
次の相手は地元の中国。
北朝鮮の次の相手が最下位・タイである事を考えると、出来れば最終戦の前に決めてほしいと思っていたので、いい形になってくれました。

ドイツW杯優勝以降、国民栄誉賞を受賞するなど、アチコチに引っ張りだこで、サッカーに集中しにくい環境だったかと思いますが、それでも勝ち続ける事が出来るのは紛れもなく強いチームである事を証明しました。
ロンドン五輪でも厳しい戦いになる事は必至になるでしょうけど、W杯と五輪の連覇を期待したいです。