1つの伝説にピリオド

シアトルマリナーズのイチロー選手の2011年シーズンが終了。
今シーズンの安打数は184安打で終了し、10年連続で継続していた200本安打が今シーズンでストップ。
打率も272にとどまり1つの伝説にピリオドが打たれました。

2001年にメジャー移籍したから昨年までの10年間でシーズン200本安打を継続し、その間に首位打者2回、2004年には歴代最多安打記録を樹立。
打率もオリックス時代から常時3割をキープ。

今シーズンも開幕時は好調なスタートを切ったが、5月に過去に経験した事のないスランプに陥り、結局、このスランプが後々尾を引いてしまう事になりました。
しかし、10年間も最高峰のメジャーで200本安打を打ち続けていたのだから、イチロー選手が日本だけでなく世界を代表する打者である事には間違いありません。

今年で38歳になるイチロー選手。
やはり彼にも衰えが来つつあるのでしょうか。
彼より1つ年下の松井秀喜選手もホームランが少なかったし・・・。

しかし、イチロー選手は「なぜか晴れやかです」とコメントを残していました。
やはり、記録の重圧というものがあったのでしょうね。
その重圧を、昨年まで毎年乗り越えていけただけでも、立派な事です。

今年で1つの伝説にピリオドが打たれましたが、イチロー選手なら、また来年から新たな伝説を作り出してくれる事でしょう。
まだ衰えるには早い選手ですから。


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