映画「トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン」

映画「トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン」を鑑賞しました。

この映画は、あらゆるテクノロジー機器にトランスフォーム(変身)する金属生命体と人類の攻防戦を、スティーヴン・スピルバーグ製作総指揮、マイケル・ベイ監督のタッグで描くSFアクション超大作のシリーズ第3弾。
最終章となる本作では、物語の主戦場を宇宙まで広げ、トランスフォーマーたちによる地球侵略を圧倒的なスケールで活写した作品。

1969年7月20日、アポロ11号は月面着陸に成功し、ニール・アームストロングとエドウィン・オルドリンは人類で初めて月に降り立ったが、全世界が見守ったこの歴史的偉業の陰で、NASAとアメリカ政府は、ある事実をひた隠しにしてきた。
実は月の裏側には、彼らよりも先に未知の宇宙船が不時着していた。

この作品では3D上映もあったのだが、今回は2D字幕版で鑑賞する事に。
3Dメガネは正直、観づらいので、やはり2Dで観られるのなら2Dの方がいいですw

全体的な映像は良かったけど、脚本はイマイチ。
冒頭では、アポロ計画が出て来るが、何だか無理矢理に絡ませた感が強く、主人公・サム(シャイア・ラブーフ)のグダグダな就職活動や、何のキーポイントにもならなかったようなチェルノブイリの登場など、戦闘シーン以外のドラマ的な部分が、あまり心に残らなかった。

勿論、終盤の決戦は映像については、自分も迫力を感じた。
VFXを駆使した立体感ある映像には唸らせるものがあったし、トランスフォーマーと人間が絡み合って戦い続けるシーンは
随分と戦闘シーンに、時間を割いたようですが、それを感じさせない程、戦闘シーンには魅入るものがありました。

しかし、無闇にアメリカ各地の街並みを破壊するのは如何なものか。
地元・アメリカの人達が観たら、10年前のテロ事件を思い出してしまうようなシーンも幾つか見受けらたし、一番破壊された街がオバマ大統領の地元・シカゴ(爆)
何だか、個人的には好ましくない演出でした。

この作品で「トランスフォーマー」シリーズは最終章。
ロボットと人間が交流するというにも斬新な作品だったと思います。


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