横綱・白鵬 7連覇

両国国技館で入場料無料で公開された、大相撲5月技量審査場所。
横綱・白鵬が19回目の優勝を飾り、元横綱・朝青龍に並ぶ史上最多タイの7連覇を達成。

前日まで13勝1敗で優勝争いのトップに立っていた白鵬。
千秋楽結びの一番では、大関・魁皇に寄り切りで敗れたが、2敗で続いていた栃ノ心が、その前の取組で敗れていたので、その時点で白鵬の優勝が決まりました。

初場所終了後に八百長問題が発覚して、春場所は興行中止。
夏場所開催に関しても異議が問われていた中で、「技量審査場所」として、通常の場所とは違った運営方式で開催されました。
ニュースでも、いろいろと見ていましたが、何がどう変わったのかは、よくわからず。
TV中継もなかったし、昨今の不祥事続きで大相撲界に興味を持つ人は、かなりいなくなった筈。
自分もスポーツニュースでチェックするくらいですから。

その技量審査場所も終わってみれば、横綱・白鵬の優勝。
八百長関係なく白鵬は強かった事が証明されました。
一方で大関陣の不甲斐なさは相変わらず。
暫く白鵬の天下は続くでしょう。
でも、「技量審査場所」って事は本場所ではないという事だと思うので、今回の場所を優勝回数の1つに数えられるっていうのも違和感ありですね。

その白鵬を千秋楽で勝利した魁皇は、この勝利で通算1,044勝として、元横綱・千代の富士の持つ最多勝利記録にあと1つ。
正直、彼に関しては、疑問に思う事もあるのですが、30台後半になっても力士として相撲をしているだけでも凄い事だと思います。

例年の流れなら7月には名古屋場所が開催されますが、相撲協会も7月の場所は通常通り「名古屋場所」として開催する方針だとか。
まだ、全ての真相が明らかになるまでは「技量審査場所」のままにすべきでしょう!


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