ザックジャパンvsJリーグ選抜

「東北地方太平洋沖地震 復興支援チャリティーマッチ がんばろう日本」
日本代表vsJリーグ選抜の試合は大阪・長居スタジアムでキックオフ。

ザックジャパンのスタメンは以下の通り
GK:川島
DF:今野、長友、内田、吉田、伊野波
MF:遠藤、長谷部
FW:前田、岡崎、本田

Jリーグ選抜のスタメンは以下の通り
GK:楢崎
DF:中澤、闘莉王、新井場
MF:小笠原、梁勇基 、中村憲 、小野、駒野
FW:佐藤寿、大久保

試合は2-1で日本代表チームの勝利。
日本代表チームは前半15分に遠藤選手がFKを直接決めて、4分後には岡崎選手が追加点となるゴール。
一方のJリーグ選抜は後半37分に途中出場の三浦知良選手がゴール。
試合こそザックジャパンの勝利でしたが、勝敗を度外視し、日本中を励ましてくれた試合になったと思います。

前半はベストメンバーで臨んだザックジャパン。
海外でプレーしている選手が中心だけに、レベルの高い試合運びが出来ていましたね。
後半はメンバーを大幅に入れ替えて、控え中心のチーム構成でしたが、前半とは全く逆のチームになってしまったのは残念。

この試合の最大の見せ場となると、やはりカズ選手のゴールでしょう。
前線に上がっていた闘莉王選手が頭で落としたボールに素早く反応しての技ありのゴール。
とても44歳とは思えない動き。
野球やゴルフと違って、長時間走り続ける事を要求とされるサッカーというスポーツで40歳過ぎてもプレーしている事だけでも凄い事。
ケガもしていないと言うし、自己管理能力が優れているのでしょう。

復興支援を兼ねたチャリティマッチでしたが、素晴らしい試み。
被災地の現状を考えると、まだまだ復興へ向けての足がかりも掴めていないし、原発がかなり危険な状態になっているけど、この試合を通じて日本を1つにしようと呼びかけるサッカー関係者のメッセージは伝わりました。
この素晴らしい試合で、不満を挙げるとすれば細貝選手が出場しなかった事か。

今日からベガルタ仙台が練習を再開したそうです。
仙台での試合は、まだ先になるでしょうけど、地震なんかに負けずに、リーグ戦再開したら素晴らしい試合を期待したいです。
チャリティマッチの試合中に時折聞こえるベガルタのチャントは充分に伝わったし、ベガルタを意識したようなJリーグ選抜のユニも印象的でした。

尚、今日は本来ならセ・リーグが開幕していたかもしれない日。
もし、あのまま政府の待ったが掛からずに開幕していたら、かなり悲惨な状態になっていたと思います。
今後は、サッカーに流れる子供が増えるかもしれませんね。


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