入試ネット投稿問題について

先週末に京都大学など4大学の入試問題が試験時間中にインターネットの質問掲示板「ヤフー知恵袋」に投稿された事が物議を醸していますが、投稿に使われた携帯電話の契約者を特定した様子。
これから、色々と明らかになっていくでしょう。

京都大などの入試問題が試験時間中にインターネットの質問サイト「ヤフー知恵袋」に投稿された問題で、京都府警が、投稿に関与したのは東京の男子高校生2人とほぼ特定したことが2日、捜査関係者への取材で分かった。京大の受験生の答案の中に、「ヤフー知恵袋」に第三者から寄せられた回答と酷似した答案があったことや、携帯電話の発信記録などから総合的に判断したとみられる。(産経新聞)

京都大など4大学の入試問題が試験時間中にインターネットの質問掲示板「ヤフー知恵袋」に投稿された事件で、京都府警と警視庁は2日、投稿に使われたのはNTTドコモの同一の携帯電話であることを突き止めた。契約者は東北地方在住で、その子どもの京大受験生が事件に関与している疑いがあることもわかった。
この事件では各大学が偽計業務妨害容疑で被害を申告。府警などは京都大などの受験者が関与した疑いが強いとみており、捜査員を派遣してこの受験生らから事情を聴く方針。(毎日新聞)

このニュースが報じられた時、一体どのようにして情報をヤフー知恵袋に投稿したのか気になったのですが、やはり単独ではなく複数の人間による行動だったようですね。
そんな事が思いつく知恵があるのなら、もっとマシなやり方で試験に臨めなかったのか。

もし犯人が特定した場合は、その人間は不合格にされる事は勿論ですが、未成年とはいえ警察に逮捕されるかもしれませんね。
警察に捕まる為に、大学受験に臨んだわけではないでしょうに。

それとも、この手口には何か別の目的があったのか。
冷静に考えてみても、カンニングしている事を、わざわざネット上に公開するなんて常識ならありえない。
やった人間に目的を聞けたら聞いてみたいものです。

いずれにしても、投稿した携帯電話の情報が判明したので、これから事実が次々と明らかになるでしょう。
今回の件で、正々堂々と入試に臨んだ受験生達もショックを受けた人が多い筈だし、自分もネットを利用する者として、ネットを悪用した行動をした人を許す事は出来ません。


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